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母の偉業に拍手!

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3月16日は母の満83歳の誕生日を迎える。直近でもある6日、初金の御ミサに一緒に出かけた。
その時に何げなく、「やっと聖書の臨書(写し書き)が終わったの。生きているうちに間に合うかどうかと思ってたけど…。」
と言ったので、びっくり。
もちろん私も母が細々と毎日少しずつつ書き続けていたことは知っていたが、「何年かかったの?」と聞くと、ちょうど30年だと言う。
ちょうど四旬節の今、ご復活を迎えるにはふさわしい出来事でもあった。
私など、聖書を通常読むこともなかなかできず(せず)、今では御ミサの朗読で使徒書や福音に与るのが精一杯。
まさに「さぼりキリシタン!!!」だ。(汗)
当初旧約は人の名前が多くてややこしくて・・・なんて言っていたが、書けない日もあったであろうが、30年間の時間、継続の力に感心している。
いろいろ自分の生きざまについて考えながら過ごしてきた母だが、80歳を過ぎてから、思うところも一入のようだ。
この書いたものは私が亡くなった時に一緒に処分してね…なんて言われたが、「もったいない!」と思う私。
今は一大事業を終えて、ほっとしているだろうが、「書くこと」は大事なこと。また何か見つけてね。
母の偉業に拍手!