近畿高岡会で・・・。

1年に1度の総会・懇親会にご招待頂き、うたがたりの機会を
頂戴しました。
遠くふるさとを離れて近畿地方で生活基盤を構え、ご活躍
なさっている方々には、「万葉って?」「うたがたりって?」と
郷里「高岡」がどのような変化を遂げ、発展した今日があるの
だろうと私たちの姿を興味深くご覧頂けたのでは・・・と思いました。
会を閉める最後のエールでは、高岡商業高の甲子園出場祈願
や、地元産業の恒例の大阪ドーム観戦希望などなど???
やはり、同郷のみなさまが心一つに集える機会の交歓が
ありましたが、私もちゃっかり「10月の高岡万葉まつりの
会場で再びお目にかかりましょう!」とエールを送りました!
だって、私も高岡の「万葉朗唱に誘う会」の唯一の関西支部長
ですもん!(笑)
コンサート活動は、これで秋まで夏休みに入ります。
秋の舞台までに作曲したい課題がいくつかあり・・・
オカモマシンのハードとソフトは常に稼動中です!!!

やはり、高岡に「所縁」あり・・・!

25周年を節目としての後、再始動は、なんと近畿高岡会での
ご招待です。
ふるさとは遠きにありて思うもの・・・でしょうか。
今は関西で活躍されている富山県高岡市の出身の方々の
同窓会と言おうか、総会・懇親会のお集まりです。
たまたま、以前取材をしてくださった高岡市出身の朝日新聞の
記者の佐野さんが、ご紹介くださったようで、高岡市で私を
知っていてくださる方々とは違い、今回は反対に高岡での万葉の
賑わい・現実を伝えるメッセンジャーとなるかもしれません。(笑)
7月10日に大阪市内のホテルで、フルートの木原・甘美なアルトの
園田と私の3人で演奏に伺います。
神様って本当にチャンスメイクがお上手ですね!
高岡市に敬意を表しながら、行って参ります。

ありがとうございました!

26日(日)の西宮プレラホールでのコンサートを無事に
終了することができました。
開場1分前のぎりぎりまでのリハーサルを終え、緊張と共に
スタートした、舞台。
まさに「想い出がいっぱい・・・」の場面が続きました。
私の25年は万葉ファン、うたがたりファン、犬養万葉ファン・・・
と共に歩んだ時間でもあり、みなさまにも感慨を共有して頂けたことと
思いました。
「原点」二上エレジーは、今回ドラマチックに生まれ変わり、ますます
象徴的な「名曲」となりましたことに驚きと感謝の気持ちで一杯です。
犬養先生、扇野さん、松田さんが、「これだけ見守ってきたのだからもう
一人でやれるだろう!」と親離れを宣言されたような気分でもありますが、
本当に長い間、苦労することなく?気ままに屈託なく「万葉うたがたり」活動
を続けてこれたことが奇跡だったかもしれません。
まさに再び「船出の時」。
気持ちがあらたまる瞬間を実感できたコンサート・・・後でした。
ご来場くださった方々、コンサートを支えてくださったスタッフに
心から「ありがとうございました」と申し上げます!

24日の日記

いよいよだ!
 コンサートも明日に迫りました。武者震い・・・というのか、緊張が
高まってきました。これって、昔、昔?コンサートの折に、無我夢中で
突っ走った、いわゆる「余裕のない」時のほうが、気持ちの上でラクだった
ような気がします。(苦笑)
事前にコンサートの内容についてのお尋ねもあり、お誘いしておきながら
申し訳なかったと反省しておりますが、選曲にギリギリまで悩みに悩んだ・・・
というのが、本当のところです。
きょう一日をどのように有効に過すかが、勝負どころですが、なにしろ
ここは甲子園!今夜も伝統の阪神・巨人戦があり・・・???。
ちょっと外気?の誘惑にもかられそうです。
6月21日の西宮市の図書館で行いました講座が市のホームページに
掲載していただきました。ご笑覧ください!
さあ、明日心おきなく舞台が務められますよう座長はがんばりますぞ!
http://www.nishi.or.jp/news/xxx-xxx-xxxxx.html

20日の日記

みなさん、こんにちは・・・。
 入梅しましたのに、関西、特に甲子園界隈では連日
梅雨明けを思わせるような好天気です。
どうぞ、25周年のコンサート当日まで、続きますように・・・。
リハーサルも無事?終わり、私は一人「悦」にいっております。
観客ニーズよりも自分のこだわりを優先できるコンサートなんて、
そうあるものじゃないですよね(汗)
このコンサートもひとつの節目として、私の人生録に残ります。
確実に足跡をきざめることは本当に恵まれており、幸せなことです。
体調管理・準備・・・この1週間は勝負のじかんです!!!

「心は万葉、現実は・・・」

岩見沢万葉フォーラムから、はや1週間。
わずかな期間を経て、雪解けは進み、深川市の丸山公園は、かたかごの群落が見事に花開いていることでしょう。
昨春のみかも山、高岡のかたかごに引き続き、3度目の「かたかご体験」でしたが、大自然の呼吸に呼応して花開く植物たちの微妙な時期を捉えることのむづかしさにも毎年感心させられます。
万葉故地の福井県武生市味真野では、例年5月4日は万葉まつりの日ですが、今年も立派な万葉行列が行われることだろう・・・と心を馳せます。
世間の方のゴールデンウイークは・・・ともかく、私は6月のコンサートの準備の準備と、引越し後のまだ残っているかたづけと公用の雑務の処理で、「忙中閑???」です。

ひとりじゃないってすてきなことね

2005年4月25日の午前9時過ぎ・・・。車を走らせながらJR西日本でおこった最大級の悲惨な脱線事故を知りました。
私は事故のあった福知山線が合流している東海道本線の利用者です。
付近を知っているので、現場の映像を見て、背筋がぞっとしました。
ニュースを見て、私の住まいする西宮が尼崎と隣接しているので、「ひょっとして・・・」と私や、うたがたり会のメンバーの安否を気遣って、北海道をはじめ東京・近畿各地の方々が、次々とお見舞いの電話をくださいました。・・・胸が熱くなりました。
そして、この「ジーンとした思い」は、阪神淡路大震災の時の経験とオーバーラップしました。
この時も「岡本さんの名前がありませんように・・・」と毎日祈りながら、新聞の死亡者名を探された話や、混乱の中、偶然届いた往復はがきの「無事であれば一言無事と書いて送り返してください・・・」という文言。
まさに路傍の石である存在の私に、こんなに気遣ってくださる方々があった・・・ということに深い感謝と人の心の厚みが身に沁みたことを再び思い出しました。
自分ひとりだけで生きているんじゃないんだ!ということなのですね。