新居のさくら

引っ越しをしただけ! 連日の所用にちっとも片付きません。(汗)
でも気がつくとこんなに桜が微笑みかけていました。
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昨年は、サロンの準備に夢中で、まったく「桜」を意識することがないまま春が
過ぎてしまった感じでした。桜は「来年もまた見たい!」と思わせる花。
引っ越したこじんまりとしたマンションが角部屋のせいもあって、桜の借景を
独占しています。
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マンションのベランダから写真を写してみました!
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外出するときの1枚! 青空に映える桜は5分咲きです。
「春」のうきうき気分を増してくれました。
またさくら情報をご報告致しまする。

東京大学に行ってきました。(本郷編)

東京大学のシンボル安田講堂です。
3月25日に甥が卒業するということで、一度探索したかった東京大学へ
最後のチャンスとばかり半年がかりの予定をたてて、行ってきました。
実は、昨年の5月の大学祭の時にに案内をしてもらうはずだったのですが、
私が入院という緊急事態がおこり、断念していました。
でも11月には、東大の駒場キャンパスでピアノレッスンというトピックスも
ありました…。(笑)
入学式は大学ではなく、日本武道館で行われますが、卒業式は大学構内で
行われるということを聞き、密かに予定をたてていたのでした。(笑)
おりしもの寒波と終日の雨天で、「晴れの日」も雨とは、これいかに!!!
濱田学長のお話は、この不安定な社会において、リスクを負うことの覚悟と、多様性を
もつことが、個々にとっても必要であると共に、社会の中でも「多様性」が試されると
して、「東大生」の能力や存在感がこれからの日本を支えていくのだと「東大」の誇り、
自信、期待に満ちたメッセージを贈られた。
OH、この中から、高級官僚、政治家、学者、企業マンなど日本のトップに立つ人たちが
出てくるかも…と思うと、臨席していることが楽しくなりました。
優秀なみなさん、どうぞ日本の為にどうぞがんばってね!!!
     
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東大の俗称とも言える赤門で…。
旧加賀藩の前田家の上屋敷の御守殿門なのですね。なんだか興奮!!!
(変なオバサンでした!)
私はいまだに「青春」への憧れ指向が強いことと、人生における「大学」での
時間は先々の人生のための試行錯誤ができる、また挑戦や失敗を重ねても許される
若気の至りも認められる、未成年から成人へと成長を遂げるための貴重な時であると
思っているので、子供達には進学をすすめますし、「大学」や「大学生」には大変
関心が深いです。
私自身が大学院へ進学した意欲もその延長上で、学問研究を若い人たちと共に
学んでみたいという気持ちも大きかったですし、学会や研究会でいろんな大学を
訪問できることは、とても楽しく興味深いです。
大学4年間を箱根駅伝に費やす若者、娘のように大学に籍だけおいたような状況
でも、「芝居」に情熱を費やす姿、東大を卒業する甥もバイトが本業のように、
ぎりぎりまで企業の開発部隊で活躍していたり、それぞれが、大学生活を何に
ウエイトをおいて過ごそうと、まったく自由だと思うし、それが許される貴重な
時期なのだと私は常々思っていました。
そして、京大は、かつて弟が在学中に「上田正昭教授」の授業に潜り込ませて頂いた
経験がありますが、キャンパスとしてやはり日本の最高学府である東大をぜひ見学
したかったのは、敬愛する犬養先生が、佐佐木信綱氏や久松潜一氏に学ばれた!
母校でもあることも興味の一つでした。また熊本の五高の残存する煉瓦造りの建物に
感動したことも記憶に新しいですが、旧帝国大学の風格はやはり歴史的景観の価値に
あると思うし、このたびは卒業式に参加することが目的でしたが、それ以上に大いに
満足できる有意義な経験ができたことをチャンスをくれたみんなに心から感謝しています。
(またフォトギャラリーで報告します!)   
まーくん、いつの間にかもう春から社会人なのね。おめでとう!
おだやかで、やさしくて、自然体のまークン、いや葵君。
彼にとっては「東大」も特別意識をせずに通過した大学生活の場所だったかもしれない
ですが、おばちゃんの「湿った松明のごとく」のハートを満たしてくれてありがとうね。
とっても思い出に残る1日でした!
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都会のヤマザクラ

建物は、もとホテルプラザを使用している大塚家具(店)
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都会の中で、ソメイヨシノではなく、なぜ君はここで咲いているの?
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オカモゼミナール、明日香村へ!

ホームページのトップに「トピックス」で掲げましたが、
3月19日(金)に、念願の「現地講座」を開催いたしました。
今年は平城京遷都1300年を記念して、「奈良の都」がどうしても
クローズアップされてしまいますが、万葉集を学ぶ私たちの原点は
やはり明日香村から…ということで、車2台、9人で出かけました。
スタートはHPに書いたとおりです。
明日香村の旅も、初めての方もいらっしゃるので、テーマは明日香村の
雰囲気、風、空気、景色、自然、そして季節を体感して頂くことでした。
そして年配の方が多いので、ゆるやかな旅を目指し大阪スタートは10時です。
玉列神社→石舞台古墳(昼食)→稲渕(棚田・飛鳥川)→栢森→伝板蓋宮跡
→甘樫丘→犬養万葉記念館→夢市のコースでした。
私は何度来ても懐かしい思いで、ほっとしますが、初めての皆さんの「目」には
どのように映ったでしょうか。
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石舞台の桜は、もうちょっと。でもつぼみが今にも開きそうでした。
夢市茶屋での昼食は古代米御膳。次は一度「飛鳥鍋」を賞味してほしいです。
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棚田は菜の花が満開で、黄色の絨毯でした。平日にもかかわらず、カメラマンが
いっぱい。写真スポットの人気ぶりを垣間見ました。
明日香村には五穀豊穣の実りを願う、「おんだ祭り」と言う男女の儀礼がありますが、
飛鳥川にも男女をシンボル化した注連縄がかけられており、新年の1月に架け
替えられたばかりなので、真新しい風変わりな注連縄にみなさん感心されたようでした!
そして、飛鳥川の「飛び石」に行き、石橋を通りましたが、水量が多かったのか、
石が平板になっていたのか、ちょっと躊躇しましたが、濡れながら渡りました。
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ただ、ひなびたマニアックなスポットだったのが、田んぼの畝も小道に整備され、
(歩きやすいのですが…)私はちょっと興ざめの気分になりました。
犬養先生の歌碑が目立たないことが残念だったのかなあ。(我が意を分析中です。)
栢森まで足を伸ばし、飛鳥川の上流をご案内したのですが、「ふむ?」
飛鳥川の川幅を広げる工事中で、「何で???」とびっくりしました。
赤米・黒米などの田が潰されて、造成中の河川の様子はまさに環境破壊じゃないか!
次は「宮」ということで、舒明天皇の頃から天武天皇まで何度か同じところに作られた
板蓋宮跡に立ちました。昨年3月に建てられた平山郁夫氏の万葉歌碑の拓本を
とっておられる古老がおられたり、横浜からという私語もしないで熱心に見学する
「賢そうな」小学生の修学旅行の団体に出会ったり、私の予想以上の「飛鳥」らしい
光景に出会えてうれしかったです。
そして「国見」の甘樫丘へ…。工事中で通行止めでしたが、強行突破!
ゆるやかな坂道を「みんなで歩けば怖くない!」で、登りました。弁解しておきますが、
年配で足の悪い方もおられ、この坂道があるあらこそ登れるのです。なのに、
工事中とは言え、この行楽シーズンに「通行止め」とは、配慮がないと思いました。
「来た限りには登るぞ!」。360度の光景は、「明日香村へ来た!」と実感する
瞬間です。春霞もなく、生駒・二上・葛城・金剛の山々もよく見えました。
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明日香村の村並を取り囲む緑の木々が明るめの「春の色」になっていました。
ここの展望台の「桜」が満開の時にあた来たいな…と思います。
さて、帰りも同じ道をと思いましたが、うれしいことに全員「犬養歌碑」見たいと
言ってくださり、階段の道を下り歌碑前に…。
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椿の花と馬酔木が咲き、犬養先生の歌碑は私たちを優しく迎えてくださいました。
「采女の 風吹き返す 明日香風 京を遠み いたづらに吹く」を全員で朗唱し、
皆さんをお連れできたことは自己満足ですが、感慨深いです。
最後は、犬養万葉記念館でお茶タイム…と入館したところ「4時で喫茶は終了しました」
と素っ気無い返事。まだ1時間開館してるのに…。商売気もないし、お役所仕事?
私たちだったら、コーヒー代×人数で、今日あと○円収入が可能なのに…と思ってしまい
ますが、これは品格がないですか??? 
結局近所でペットのジュースを買い、コップは借りて「お茶」しました。
これで予定は終了したのですが、おまけコースが「夢市」。
近鉄飛鳥駅、駅前の「夢市」は、明日香村のお米・野菜・果物などが、多種、新鮮で
お安く購入でき、私のお勧め「主婦スポット」です。
ここも4時59分に着き、ほぼ店が閉じられていたのですが、大阪のオバチャンパワー
で開けてもらいました。ありがとうございました。
あすかルビーや、采女とうふ、小芋などを買ってきました。
行く場所ごとにゆっくり過ごしすぎて、帰りは予定より遅れましたが、
第1回のオカモゼミ野外編はまず成功かな!と思います。
うぐいす、菜の花、れんげ、こぶし、雪柳、馬酔木、椿などなど、春はもう
来ていました。
暖かで晴天の一日は犬養高気圧に守られたからでしょうね。先生に感謝。
そして参加してくださった講座生に感謝!、そしてサポートの山寺さんに感謝!!

新たなスタート!

3月10日に自宅から私のみが転居し、正式に独立!?しました。
話せば長いことですが、ちょうど5年前に能登町から甲子園に転居するときに、
娘が京都にいますので、居住マンションを4LDKから3LDKにしたところ、以前は
防音室に入れていたピアノがはみだしてしまい、結果、仕事部屋と称して
ピアノを保管する場所を別に借りていました。私もつい便利に寝泊まりしたり
利用していましたが、我が家でもとうとう「事業仕訳」の対象となり(汗)、
新年に両親から見直しを迫られました。
家族で議論の末、やはり生活のリズムが異なることもあり、両親とはスープの
冷めない距離で…と別居の実現です。
ただ、スケジュールがタイトで、仕事の準備もあり、気持ちの切り替えが必要で
プライベートに時間を割く余裕がないのが、残念です。
今は移動しただけで、ただいまダンボールに囲まれた生活ですが、あせらず、時間を
かけて少しずつゆっくりかたづけて行くことにしました。
古い建物ですが、新しい住まいで気にいっているのは、我が家の窓辺に大きな「桜」
が植えられていること。昨日のあたたかさで一気につぼみが膨らんだようです。
桜の木に気がついてから新入学生のような華やいだ気分になりました。
何だか、わからないけど、「がんばるぞ!」
昨日、ワイドショーを見ていたら、自民党の衆議院議員のプロジェクトチームが保育所の
視察に訪れていました。親譲り?で人を食ったような発言をする小泉進次郎クンが、
いつものごとくインタビューされていましたが、その隣には前高岡市長の橘慶一郎氏が
バッチリ映っておられ、私はとてもなつかしくうれしい気分でした。
自民党にはあまり関心がありませんが、橘さんには頑張って頂きたいですね!
そう言えば今春の毎日新聞社主催のセンバツ高校野球に高岡商業が出場するんじゃ
なかったっけ! 近いのでぜひ応援にかけつかたいと思います。
高岡も私の「ふるさと」みたいなものですもん!
などなど取り急ぎのオカモ情報でした。

遅ればせですが・・・。

写真が届きました。3月6日のハワイアンコンサートの写真です。
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神戸のレガッタ&アスレチッククラブという伝統あるかつての外国人倶楽部が
会場です。昨年初めて阪本廣子さんのステージを拝見して、感激してから
(それがきっかけで、私のサロンで仲間に披露をしたいと思ったのですから…。)
1年後にまさか私もアロハシャツを着てバンドに参加しているなんて!?夢にも思い
ませんでした。
年に1回の大事なステージなので、私自身が戸惑いましたが、28日のサロンハワイアンで
予行練習のような形となり、本番に強行突入状態!!!
ただしこのような「姿」をごらんになられた方は、何の違和感もないグループに見えた
かも。(笑)
また今回はフラダンスのチームが、オカモサロンにも来てくださったアロハ・フラ・
オカラニともう1チームの競演で、どちらも人数も多くプログラムも多彩で、大変
盛り上がりました。先日来より「フラダンス」の今日の人気を垣間見た感じです。
そのかわり「伴奏」と言うか、ダンス曲のレパートリーも多くてがんばって弾きましたよ!
ハワイアンでは私は客演だったので、出演のことだけを考えておればよかったのですが、
阪本さんが終日会場作りから、セッテイング、お接待、会計まで、一人で一生懸命に
こなしているのを見て、通常の私たちとやはり同じですが、彼女も大変なんだな…と
実感しました。
出演者として「演奏」が大事なのに、主催者として気になってどこか頭の中で専念できない
気持ちがある…ことの切なさですね。
そんな中、私も一緒に出演してきっと心強かったのでしょう。また一緒にやろうね!と声を
かけてくれましたが、私はいよいよこれからが何かと忙しくなってくるので、「本業」優先
でがんばらなくては…!
ハワイアンは明るくて楽しい!やはり音楽は「元気が出る!」力を持っていますね。
オカモの万葉も元気で明るく…。

がんばってくださいね!

石走る 垂水のそばの ふきのとう 萌え出づる春に なりにけるかも
…と勝手に「歌」を思いました。
私のサロンで「阿騎野寒暁」や「つらつら椿」など、自ら描かれた貴重な絵画を
提供してくださる竹内正幸さんの最新の作品です。
5日から3日間行われた東大阪市市民祭に出品されたことを伺っていたので、
拝見しに出かけてきました。
春の兆しを感じ、清冽な水の風景が心休まるおだやかな作品でした。
2年前に最愛の奥様を見送られてから、何となくお力落としの竹内さんで、
早く元気になって頂きたいな…と願いつつ、TSUBAICHIの行事に強引にお誘いして!?
参加して頂いたりしています。絵を拝見して、ほっとしたりして…。
ずっと以前に、「岡本さんの好きなつらつら椿を描きました。」と、絵を頂き、
サロンオープンの時から飾らせて頂いていましたが、昨秋はオカモゼミのテーマに
あわせて「かぎろひ」の絵を、またお正月には雪の中から咲き始めた「椿」の絵を
ご提供くださいました。オカモゼミの雰囲気作りの絶好の演出となりました。
本当にありがたかったです。
竹内さんは、犬養先生の顕彰会の方で、出身が島根県の「志都の岩屋神社」がある
ところで、「万葉故地」としては「志都の岩屋」は諸説ありますが、犬養先生の
揮毫歌碑の建立に尽力され、見事に故郷に錦を飾られました。
そのおかげで、私たちは犬養先生の歌碑を訪ねますし、また、山陰の万葉旅行では
多くの人が必ず立ち寄るようになり、まさに「地域活性」に貢献しておられます。
犬養先生の生誕100年祭の明日香村での記念展示の時に、歌碑の揮毫原本を
お借りしました。覚えておられる方もあると思います。
竹内さんの絵画だけでなく、市民文化祭とも言うべき大発表会は、作品展示だけで
なく、舞台発表も多く、「市民芸術家」はこんなに多いのだ!と感心するくらい
レベルも半端じゃないですし、多彩な芸術作品にたくさん感動をしてきました。
竹内さんの二胡の演奏は聞くことができませんでしたが、またの機会に…。
絵画も次の作品に期待しま~す!
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楽しいハワイアン!

28日のサロン・ハワイアンの写真です。
実は、彼女(阪本マルガリータ廣子さん)からの依頼で、明日、神戸のレガッタ・
クラブという場所で、河田信秀さんのバンドの一員として、ピアノ演奏で参加する
ことになり、28曲の予定曲に四苦八苦です。
28日は、同級生の活躍を紹介したいと思い、実現したライブでしたが、彼女は
ひそかにハワイアンにキーボードサウンドを加えたかったという思いがあったようで
28日は「ノリ」で出演を引き受けましたが、何と白羽の矢と言うべきか、無謀と言うべきか
私を演奏者として認めてくださったことは、ありがたいのですが、大変緊張です。
もうすぐ私の住居の移転を準備しており、3月に入ってから忙しくなってきた上に、
昨日は京都大学で、万葉集の若手研究家のための研究会に参加させて頂き、「万葉集
を学ぶ姿勢」を再確認、再自覚したところですが、午前中には奈良で4月の平城京遷都
1300年記念イベント「平成の歌垣」の出演者の顔合わせも始まり、毎日時間が矢のように
過ぎていきます。ふーっ。
まずは、明日のハワイアンを終えて(音楽は楽しいので、弾いている間は幸せです…。)
自分の予定にもどって、4月10日には、TSUBAICHI1周年のコンサートもあり、
準備を進めていかなければ・・・と焦りにもにた気持です。
さて、また明日の報告ができるかな・・・。がんばります!

きょうから三月!

昨日のTSUBAICHIサロンの「ハワイアンコンサート」は出演者が、同級生の
アーチストであることもあり、お客様も含めてアットホームで楽しいひとときを
過ごせました。
私たち友人同士は、なぜか「見かけ」も「感覚」も中高生時代から変わらぬ
凍結した世界にいるので、お互いの「変化」に疎いのですが、山寺さんや
TSUBAICHIのスタッフから「オカモと同級生」はどんな風に見えているのか
なかなか興味深い問題です!?
「昭和27年まれ」の女性は、芸能人などの活躍も多くて、運気の強い「年まわり」
だそうですが、私たちの学年は、甲南女子校時代からずばぬけて活発で明るく、
学年カラーとして認めて頂いていました。それぞれの時を経て、小池百合子さんを
はじめ、キャリアウーマンも育ちましたし、専業主婦の仲間の中にも、趣味や能力を
生かして活躍している友人も多く、女学生の頃はめだたぬ「つぼみ」だった能力が、
見事に花開いた仲間が多いことは本当に誇りに思います。
また、家庭婦人として妻・母・嫁を静かにまた立派にこなしている友人たちは、
「やさしさ」「根気強さ」「情の深さ」など…教えられることも少なくありません。
「縁」あってともに学んだ甲南女子校の中学・高校時代の仲間たちには、自然に
育まれた強い絆があって、いつでも心を許せると言うのは私だけではない…です。
年末にも同級生が亡くなり、私も含めて健康不安を抱える年代になってきました。
凍結された「青春時代」の私たち…。
このサロンで、みんなの才能や人生を披露してもらいたいと願っています。
まずはハワイアンコンサートの阪本廣子さん、ありがとうね!