岡本三千代と万葉うたがたり会
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タグ アーカイブ: 飛鳥

投稿

トピックス

初秋の万葉植物講座のお知らせ

コース詳細が決まりましたので、お知らせいたします。

万葉植物野外講座も「祝・飛鳥京・藤原京世界遺産登録」記念回と称し、コースは構成資産の

1つ目は本薬師寺跡から橿原市の藤原宮都周辺をめぐります。そこから明日香村へ。

その間の初秋の万葉植物、万葉歌碑を訪ねます。

日時:9月13日(日)  集合は「近鉄畝傍御陵前」駅 駅前

午前10時ごろ集合の予定です。(解散は甘樫丘)

昼食持参お願いします。資料代込みで参加費は1000円頂きます。

【 集合】;近鉄畝傍御陵前駅東口 10:00
 近鉄畝傍御陵前駅東口 【出発】→🚶本薬師寺跡・忘れ草万葉歌碑 🚶 →木殿神社 🚶 →鷺栖神社
 🚶 藤原宮大極殿跡 【トイレ】→🚶 藤原秋萩万葉歌碑🚶 →藤原京朱雀大路跡🚶→上飛騨町 八幡神社
🚶 明日香村小山 →🚶 明日香庭球場→ 天香久山万葉歌碑 【トイレ】🚶→ 杵築神社→ 🚶 雷丘
 🚶 石神遺跡→ 🚶 水落遺跡🚶→あすか夢の楽市 【トイレ】 【解散】→🚶飛鳥バス停

ご紹介の写真は9年前の8月16日の本薬師寺付近の満開のホテイアオイです。

 

2026年8月16日
https://nukata.jp/wp-content/uploads/HOTEIAOI.jpg 1536 2048 okamoto https://nukata.jp/wp-content/uploads/utagatari_logo_sha3.png okamoto2026-08-16 16:18:572026-09-07 00:29:18初秋の万葉植物講座のお知らせ
トピックス, 明日香村

2026年7月26日(日)世界遺産登録記念日

先ほど、一斉にニュースや、ネットで「飛鳥・藤原の宮都」の世界遺産登録決定が発表された。

プサンで開催中のイコモスの会議で、議長が採択ハンマーを打ち鳴らすシーンが象徴的に各ニュース番組で何度も放映されている。

2007年2月1日、「飛鳥・藤原の宮都とその関連資産群」を記載した世界遺産暫定一覧表をユネスコ世界遺産センターに提出してから、19年の月日を経た。感慨深い。

先日、私がFMヤマトでお話しさせていただいたのは、それ以前の半世紀近い「明日香村の保存」の礎となったいろいろな経過の雑談だったが、私が個人的に申し添えたいこと、感謝したいことがいくつかある。

まず、歴史的風土の保存の関する方針の閣議決定後、公園整備がスタートした。高松塚が発掘されたのち、2年後の1974年には国営飛鳥歴史公園が開園した。その後、高松塚周辺地区・石舞台地区・甘樫丘地区・祝戸地区・キトラ古墳周辺地区に分けられた5地区を歴史公園の方々が管理、保護してこられた。明日香村を訪れる方が、四季折々、整然と植え替えられた植物の景色や、草刈などできれいに整備された土地に感激し、見回りの労力・・・などなど、「私は」明日香村の景観を美しく保ち、実際に守ってきてくださったのは、村民ではなく、歴史公園の方々のおかげだと思っている。そこを拠点にイベントが開催されたり、飛鳥ファンのための様々な尽力は本当に頭が下がる。歴史公園に関わってくださったすべての方々に心から御礼を申し上げたい・・・です。(伊藤さん、ありがとうございました! 中井さん、引き続きお願いいたします。)

また、高松塚古墳から女人像などの極彩色の壁画が発見され、これが古代の衣装や、天皇を取り巻く役人たちの当時の姿を具体的に映し出した。その古代衣装を復元、制作して下さり、実際に古代の衣装文化を知らしめてくださったのが、山口千代子先生である。今、高松塚の壁画館は来られる方が急増したが、開館から時間も経ち、薄暗くて、また有料でもあるので、見学者が少なかった。数年前、館内で山口先生の飛鳥時代の衣装展示をされてから一部が残されていて、今、その立体的な衣装展示が見学者にとても効果的な理解になっている。山口先生の大いなる貢献にも感謝でいっぱいである。

これからは「飛鳥を案内する」ことが必至であるが、2018年に設立された飛鳥のボランティアガイドを育ててこられた明日香村観光協会の会長、上山好庸さんは、劇団時空の代表者でもある。「時空」は素人の劇団であるが、大化の改新や、聖徳太子や記紀の史実などをもとに、個性的な「歴史劇」で地元のみならず各地でも発信されている。昨年は英語劇にして「大化の改新」に挑戦された。地元、明日香村では公開されたが、もっともっと注目して頂きたいし、世界遺産の構成遺産を「古代のドラマ」でもって理解して頂く、最高のツールだと思うのだ。今まで地道に続けてこられた演劇発信に心から敬意を表すとともに、私たちは今後もエールを送り続けていきます! がんばってください!

まだまだ、多くの協力、尽力をしてくださった方々の熱意と努力の結集が、こうした形となったことを私たちは忘れてはいけないと思う。

「初恋を思うべし」

 

2026年7月26日
https://nukata.jp/wp-content/uploads/6cdccfd51c750d8313ae94fd2eed259c.jpg 808 1477 okamoto https://nukata.jp/wp-content/uploads/utagatari_logo_sha3.png okamoto2026-07-26 13:51:012026-07-26 14:44:322026年7月26日(日)世界遺産登録記念日
トピックス

いよいよ飛鳥・藤原宮都が世界遺産に!

この写真は、犬養先生が生前最後に明日香村を訪問された時の写真です。その貴重な機会は、オカモとの2ショット写真に残っています。本当に私の宝物です。1998年2月11日のMBSラジオウオークは、明日香村の旧、坂合小学校跡地に集合し、「万葉のふるさとにふく明日香風」というサブタイトルのもと、開催されました。犬養先生はもちろん出演予定で、犬養先生のお話を楽しみに来られるフアンも多かったのですが、ご高齢のため少しづつ体調が不安定になり、この回はみんなで相談をした結果、出演を断念して頂いたのです。(当日の予定もあいまいに、隠していました。)結局、前年の第16回「聖徳太子の道」が最後のご出演となりました。今だから言えますが、その日に脳梗塞の症状が出ました。

先生は「生涯現役」ではありましたが、その後少しづつ弱っていかれました。

 

数日後、犬養先生に「ラジオウオークはいつだったっけ?」と聞かれて、「やばい、やはり意識されていたのだ!」と慌てました。犬養先生は穏やかで怒られるようなことはなく、私たちが「中止にしたこと」に申し訳なさでいっぱいでした。直後、先生のお世話をされていた愛子さんと相談して、先生と明日香村へ行くことに・・・。おにぎりを持たせて頂き、久寿川のご自宅からオカモと犬養先生との明日香村訪問の貴重な思い出の写真がこれです。どなたに写して頂いたのか、本当に大事な1枚となりました。

背景は橘寺で、川原寺の万葉歌の歌碑横の写真です。今はもう立派な松の木もなく、スケスケ?になってしまいました。

新年になって初めての明日香村でもあり、先生が「関村長にご挨拶に行こう」とまず明日香村役場に向かいました。偶然、村長も在席しておられて、「今日は何の御用で飛鳥へ?」と尋ねられた時に「僕の記念館は本当に建ちますか?」と聞かれたのには私もびっくりしました。村長がニコニコしながら記念館の設計図だったか?青写真などを見せてくださいました。先生が「ありがとうございます。よろしくお願いしますね。」と言われたのを聞いて、計画当初からは固辞されていたのですが「やっぱり先生は内心で楽しみにされていたのだ、よかった。」とはじめて私も納得し、次いでできるだけ早く完成することを願いました。しかし残念ながら完成は間に合わず、犬養万葉記念館は犬養先生の没後、2年後の4月1日にオープンしました。

関村長が、「今からどちらへ」と聞かれて、「もう帰ります」とおっしゃったので、私自身も「それだけ?」と驚きましたが、車椅子を押す私に「先生の車は?」と聞かれ、「今日は自由散歩です」といったのには驚かれたようでした。そして、失礼するときに、恐縮された関村長が役場の入り口まで見送ってくださったことは忘れられません。

その後、川原寺跡へ移動し、境内の一角で愛子さんのおにぎりを食べました。そこへ偶然住職の夫人が出てこられ、「まあ、犬養先生!」と再会。その時にも先生の方から「もうすぐね、僕の記念館が明日香村にできるんですよ」と、まるで明日にもできるようなことを言われたので、改めて先生は記念館の完成を本当に楽しみにしておられるんだと、うれしく、ほっとしました。

その後は、車椅子を押して橿原神宮まで歩いたと思います。タクシーの拾えるところまで・・・。

大好きな「飛鳥」の犬養先生の最期の訪問にご一緒できたことの思い出と感謝は私の宝物です。

そしていよいよ明日、世界遺産登録の審議が行われるようだと聞きました。

先生、よかったですね。明日香村を守ってこられたことが、今、日本の宝から世界の宝に・・・。

これからも「明日香村」を天国からやさしく見守ってくださることを心から願います。

おめでとうございます。

2026年7月25日
https://nukata.jp/wp-content/uploads/365720668cb228c4d63f0787da08a928.jpg 1007 1433 okamoto https://nukata.jp/wp-content/uploads/utagatari_logo_sha3.png okamoto2026-07-25 12:30:332026-07-25 12:42:09いよいよ飛鳥・藤原宮都が世界遺産に!
トピックス, 万葉うたがたり会

3月28日(土)石舞台公園で万葉うたがたり!

「白狐の宴2026~桜時の明日香~」イベントにおいて、
岡本三千代と万葉うたがたり会によるミニコンサートを開催します。

春のうららかな桜日和の1日(2日間)、盛りだくさんのプログラムが準備されています。

万葉うたがたりコンサートは、雨でも実施できるように風舞台で演奏。

有料ですが、椅子席も準備されていますので、安心かな。

日 時: 令和8年3月28日(土)13:00~14:30
会 場: 飛鳥歴史公園石舞台地区「あすか風舞台」
参加費: 1,500円(先着20名で事前申し込みが必要です)

参加申込はこちらから

主 催: 白狐の宴実行委員会

 

2026年3月5日
https://nukata.jp/wp-content/uploads/SKM_C224e26030418200.jpg 2338 1653 okamoto https://nukata.jp/wp-content/uploads/utagatari_logo_sha3.png okamoto2026-03-05 17:34:212026-03-06 12:26:293月28日(土)石舞台公園で万葉うたがたり!
トピックス

「春」見つけました。植物講座終了しました。

3月1日に実施された万葉植物野外講座は、犬養高気圧の快晴の1日、世話役の私も含めて35名の参加を得ました。みなさまご参加ありがとうございました。

季節柄、花は「梅」があちこちで見られ、まだまだ早春の趣きでしたが、日当たりの良い土手にはもう土筆が顔を出していました。ちょうど旧暦の1月13日でしたが、この日『万葉集』の梅花の宴の歌群に見られる、まさに宴が開かれた日。そして元号「令和」の背景となった「初春令月 気淑風和」の序文が思い出されますが、まさに文字通りの1日でありました。

近鉄壺阪山駅から飛鳥方面のコースでしたが、折しも高取町の土佐街道の「ひなまつり」のイベント期間で、いつも閑散としている壺阪山駅は多くの人たちで大賑わいでした。

今回のテーマは「草壁皇子葬送の道」というより、「草壁皇子の殯宮の地を偲ぶ」コースでした。宮内庁の岡宮天皇陵(草壁)、束明神古墳、マルコ山古墳と、まだ解明されていない歴史の謎をそれぞれ空想しながら歩きました。翌日、私は奈良の講座だったので、植物講座の参加者も多かったので、急遽「万葉講座」の内容は草壁挽歌の人麻呂歌、舎人歌を味わいました。万葉歌はなかったけど、持統母が息子を失った悲しみ、3人の幼子を残された若き未亡人(のちの元明天皇)の想いなど、大事な家族が失われる悲しみが、私たちにとても身近に感じられ、古代がより近く感じられました。

次回は初夏の5月、6月ごろを予定しています。みなさまのご参加をお待ちしております。

2026年3月5日
https://nukata.jp/wp-content/uploads/baba.jpg 1536 2048 okamoto https://nukata.jp/wp-content/uploads/utagatari_logo_sha3.png okamoto2026-03-05 00:23:062026-03-05 00:23:06「春」見つけました。植物講座終了しました。
トピックス

春の万葉植物野外講座のお知らせ(詳細予定)

いよいよ3月が目前となりました。梅花が美しく、華やかな季節となりました。

馬場吉久講師の「万葉植物講座」のコースが確定しましたので、お知らせします。

3月 1日(日曜日)実施予定の「春の野外植物野外講座」は、先日発表の予定を一部変更しました。

集合:近鉄 壺阪山駅改札口 10:15

壺阪山駅 10:20頃出発します。

高市郡高取町勧覚寺→高取町役場→高取中央公園→(トイレ)高取町森→高取中学校前→

岡宮天皇 真弓丘陵→素戔嗚(すさのお)命神社参拝→高取町佐田→春日神社→ 束明神古墳

→春日神社→マルコ山古墳(遠望)→明日香村真弓櫛玉命(くしたまのみこと)神社→

明日香村檜前(ひのくま)明日香村近隣公園(昼食・トイレ)→於美阿志(おみあし)神社

→檜前寺跡→明日香村栗原文武天皇陵→高松塚古墳→( トイレ)中尾山古墳→

近鉄飛鳥駅15:00解散とします。

解散: 午後3時頃

参加費:1000円 (講師謝礼・資料代・事務経費こみ)

持参品:昼食・飲料・雨具・その他

人数確認のため、お手数ですが、このサイトからお申し込みください。

 

 

2026年2月28日
https://nukata.jp/wp-content/uploads/3.jpg 1440 1920 okamoto https://nukata.jp/wp-content/uploads/utagatari_logo_sha3.png okamoto2026-02-28 10:46:282026-02-28 10:46:28春の万葉植物野外講座のお知らせ(詳細予定)
トピックス

春の万葉植物野外講座のお知らせ(詳細予定)

いよいよ3月が目前となりました。梅花が美しく、華やかな季節となりました。

馬場吉久講師の「万葉植物講座」のコースが確定しましたので、お知らせします。

3月 1日(日曜日)実施予定の「春の野外植物野外講座」は、先日発表の予定を一部変更しました。

集合:近鉄 壺阪山駅改札口 10:15

壺阪山駅 10:20頃出発します。

高市郡高取町勧覚寺高取町役場高取中央公園→(トイレ)高取町森高取中学校前→

岡宮天皇 真弓丘陵→素戔嗚(すさのお)命神社参拝→高取町佐田春日神社→ 束明神古墳

→春日神社→マルコ山古墳(遠望)→明日香村真弓櫛玉命(くしたまのみこと)神社→

明日香村檜前(ひのくま)明日香村近隣公園(昼食・トイレ)→於美阿志(おみあし)神社

→檜前寺跡→明日香村栗原文武天皇陵→高松塚古墳→( トイレ)中尾山古墳→

近鉄飛鳥駅15:00解散とします。

解散: 午後3時頃

参加費:1000円 (講師謝礼・資料代・事務経費こみ)

持参品:昼食・飲料・雨具・その他

人数確認のため、お手数ですが、このサイトからお申し込みください。

 

 

2026年1月21日
https://nukata.jp/wp-content/uploads/3.jpg 1440 1920 okamoto https://nukata.jp/wp-content/uploads/utagatari_logo_sha3.png okamoto2026-01-21 21:16:582026-02-27 23:07:15春の万葉植物野外講座のお知らせ(詳細予定)
トピックス

馬場先生の万葉植物講座のお知らせ

お待たせしました。下記のように予定しています。
今回から任意のイベントになりましたので、会費を頂くことになりました。ご了承ください。
お申し込みは、オカモまで❤

馬場先生のもう一つの活動である全国の「万葉歌碑」の情報発信について、プロジェクトが一部成果発表されました。
前日12月6日には、奈良女子大学で、関連シンポジウムも行われます。よろしければご参加ください。

2025年11月18日
https://nukata.jp/wp-content/uploads/7a9ed83669c2b223357f2e614f8c0b0f.jpg 1070 1433 okamoto https://nukata.jp/wp-content/uploads/utagatari_logo_sha3.png okamoto2025-11-18 11:02:262025-11-25 10:59:32馬場先生の万葉植物講座のお知らせ
トピックス, 明日香村

奥飛鳥の「さらら」にエール!

農家レストラン「さらら」さんで、さわやかな秋の日に「土と風の養生スープ膳」を頂いてきました。明日香村の栢森で経営されている、お店の名前が「さらら」さんです。店主の坂本博子さんは私と同じ年!(あとから知りました。笑)数少ない店舗の明日香村で、2008年から農家レストランを開業されています。私が今坂本さんを同志のように思えるのは、私も2009年4月に大阪市の福島に、万葉うたがたり活動の拠点としてTSUBAICHIサロンという、音楽サロンを開業しました。私は残念ながら、志半ばの6年半を経て、明日香村の犬養万葉記念館の指定管理者へ誘導され、サロンを閉じました。明日香村での坂本さんとのお付き合いはほぼ接点もなく、人を通して噂を聞いたり、すこしづつ面識ができた感じです。

記念館での10年余りの間に、文化協会会長の境山先生の導きや、飛鳥ウオーク引率で、昼食場所として利用させて頂いたり、また記念館イベントで、ご主人がファンだと言われる河内家菊水丸さんの河内音頭を聴く会に参加してくださったり・・・と、少しづつ親しくなっていったように思います。

機会がありFMヤマトに出演された放送で、下市から嫁いで来られてから、生活や、環境などから明日香村への印象が変化されて行かれる様子や、今や「明日香村」の誇りや大切さを何とか、次世代の人にも繋いでいきたいという強い想いに感動し、共感しました。私もよそ者ながら明日香村への思いは同じです。

そして、昨年12月にクラウドファウンディングを利用して「もちつもたれつ栢森」という本を出版されたのですが、その本を拝見して、またまた私自身がサロンを開業するまでの苦労話が、そっくり描かれていました。素人が商売を始めるのに知らないこと、やらねばならないこと、自分が決断し、動くこと、資金のこと、そして「こだわり」などエトセトラ・・・。

それから私の方がより坂本さんへ関心が深まったように思います。

記念館を終了する時に、食器や備品を少しもらっていただきました。そしてさららさんと何か機会がないかと思いながら、境山先生の「篠笛コンサート」に伺ったり、そして一昨日、クラウドファウンディングのリターンサービスの「お食事券」を頂いていたので、ようやく犬養ゼミの友人と出かけてきました。

家屋に入るまでのアプローチはハーブとよもぎの香りがさわやかでした。

坂本さんとお嬢様が迎えて下さり、10月にメニューをマイナーチェンジされたという、この写真の素晴らしいお膳を賞味❤。地元野菜と、素材を工夫されたメニューが珍しくて、ほっこり幸せな時間を過ごしました。もちろん、楽しみながらしかし、ペロッ食べてしまいました。ごちそうさまでした。

また、伺う約束をして坂本さんと千絵さんの笑顔を後に、さららさんを出ました。

なんだか、これからもお節介をしたくなった私です・・・(笑)。

 

2025年11月4日
https://nukata.jp/wp-content/uploads/a4fb8425cd19033f465cd47d09504b62.jpg 2560 1887 okamoto https://nukata.jp/wp-content/uploads/utagatari_logo_sha3.png okamoto2025-11-04 10:27:582025-11-05 12:03:20奥飛鳥の「さらら」にエール!
トピックス, 万葉うたがたり会

コンサートあれこれ。

少しづつ当日のお写真を頂いています。ありがとうございます。コンサート準備でもっとも頭を悩ませたのは、選曲でした。とりあえず数えたところ、万葉集の作曲は500首くらい、120数曲でしたが、万葉集ではなく、関連曲も入れると10曲以上は多いことになります。45年と言う年月から言うと、多いのか、少ないのか(笑)。
今回は、兵庫県舞台芸術団体フェスティバル参加事業という条件下で参加しましたので、テーマもおのずから「兵庫県」でありました。そこから絞って、最終的に~摂津・播磨の万葉を歌う~というテーマになりました。そして、悩んだ選曲です。
核として、「西宮」「瀬戸内の旅」ではありますが、オカモの45周年記念コンサートという機会でもあり、長年のうたがたりコンサートで歌ってきた曲も歌いたい、演奏したいと悩みました。メンバーたちが、「できるだけオカモの歌いたい曲を歌おうよ」と言う後押しもあり、コンサートのプログラムでは、プロローグメドレーとしてご紹介しましたが、なんと13曲を歌いました。『万葉集』巻1の1のKOMOYOからスタート、はじめて意訳いた万葉ソング「生駒山を恋ふる歌」→犬養先生の生誕100年記念曲「父母草」→尾竹さんが一番好きと言ってくださった「夏の夜の夢」→五島列島で披露した「海のシルクロード」→高岡市から委嘱されて作った高岡万葉まつりテーマソング「高岡旅情」→犬養先生が昭和天皇にご進講された東歌の「あなたはダイアモンド」→生駒のハイオービスで一番人気だった「吉野旅情」→唯一のさくらSONG「桜花」→飛鳥時代の唯一の万葉歌「フルフル雪」→和歌山市民会館で開催された初めての「我ら万葉衆コンサート」で、犬養先生の朗唱に引き続き発表した「鶴鳴き渡る」→平城京遷都1300年の天平祭に平城京で歌った「時雨彩色」→おかも登場に合わせて額田王の「潮もかなひぬ 今は漕ぎ出でな」と「船出の時」で締めくくりました。みなさんいかがでしたか。
コンサート後、元MBSアナウンサーの柏木宏之さんが、「岡本さん、僕はメドレーは全部歌えましたよ」とおっしゃってくださいました。うれしい~。プログラムに掲載している曲+新曲(エピローグ)と合わせて、22曲ご紹介しました。そして、アンコールでは原点の「二上エレジー」を。今回は退場曲にサンバDEツバキを用いて、合計24曲聞いていただいたことになります。いかがでしたでしょうか。実は、楽譜上にはあっても一度も演奏したことのない曲や、宮城県涌谷町の天平ろまん館のこけら落としで大伴家持の「海行かば」の長歌をご披露したのですが、この時1回きりで、楽譜に残っているだけでもう歌を忘れてしまいました。(笑)

今は万葉講座などで「万葉歌」を新たに意識したり、読み解く中で、作曲してみたい!と思う歌も増えました。
余力があれば・・・今後も作っていけたらいいなあ・・・。

2025年9月7日
https://nukata.jp/wp-content/uploads/1757224264741-002.jpg 1282 1920 okamoto https://nukata.jp/wp-content/uploads/utagatari_logo_sha3.png okamoto2025-09-07 22:39:042025-09-07 22:39:04コンサートあれこれ。
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Tags: オカモ, コンサート, 万葉講座, 万葉集, 飛鳥
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