足を止める!
今朝出勤する時の道筋で、たわわに咲いていたピンクの山茶花。
毎日一定ではなく、少しずつ違った道を歩いて出勤するので、それぞれに「出会い」が
あります。
住居・工場・人の流れ・時間差・そして道端の植物など、その時々の場面や表情が、何気ない
毎日の中で、毎日違うことに「1日」の大切さを考えさせられます。
きょうは、さすがに私を呼びとめたかのような「山茶花」でした。
「私を見て!」とばかりに、本当に美しく着飾ったこの木は、町工場の角の一角に咲いていて
おそらくほとんどの人には目立たないところにあります。
11月24日に写した時は、一輪が見事に咲いたばかりで、この時も思わず写メールに
残していました。
その日以来通った道。「あなたは、ほんとうにきれいね。ありがとう。」
きょうはいいことありそう!
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