香具山を背景に、万葉植物野外講座の参加者の記念写真です。
昨日、「初秋の万葉植物野外講座」無事に終了しました。天気予報もあいまいで、出発して30分間はしっかり雨が降りましたが、その後はこのような晴天の一日に。
私たちのウオークのための「打ち水」の雨だったように思います。
畝傍御陵前からのスタートは、世界遺産の構成遺産のひとつ、「本薬師寺跡」の立派な礎石群を見て、大伴旅人の「忘れ草」の歌碑確認。ちょうど今「忘れ草」=カンゾウ、ノカンゾウの開花時期です。
そして、幻の周辺稲田に咲き誇っていた、かつての「ホテイアオイ」を偲ぶためでした。
な、な、なんと、「一輪だけ咲いてる!」と仲間が発見! 「私を忘れないでね!」とばかり、

これこそ、「忘れ草」ならぬ「忘れな草???」との対面でした。今までありがとうね・・・。
そして、藤原京方面へ。広大な宮跡に誰もいなかったのが、少しづつ人出が見えるようになりました。しかし、案内板や説明が少なく、GRコードも扱いにくい。問題山積みです。


これはむかご。立派です。くくみらもあちことで観られました。そして期待の彼岸花があちこち、稲田の畔に咲き始めていて、あと10日でまさに「彼岸花」の面目躍如、準備万端の様子にうれしくなりました。自然の営みは本当にすごいです。

まだまだ残暑の中、ご遠方から、忙中、みなさまご参加ありがとうございました。

馬場吉久講師、ありがとうございました。
実は、この日は私の誕生日で、明日香村で迎えるのは久しぶり。私にはただめずらしく1週間ほど体調が悪く自らは今までになく、最悪のコンディションでの参加となり、世話役ゆえ迷惑もかけられないのでドキドキでした。ちょっと貧血を起こしましたが、帰宅してからは、家族が準備してくれていた「チョコミント」で元気回復!!!

やはり年齢と行動と責任感を考える、新たなスタートの誕生日となりました。
次回は12月頃の予定です。お楽しみに・・・




























