万葉うたがたりコンサート・番外編
2011年の万葉うたがたり会の仕事始めは、先月のMBSラジオウオークからスタート
致しましたが、昨日のコンサートが、TSUBAICHIでの第1回目の万葉うたがたりと
なりました。
そして、自分の中で、30周年を総括すべく「30周年の番外編」として、プログラムを
組みました。第1部は、万葉うたがたり会のメンバーにスポットをあてて「われら万葉衆」。
そして、それぞれの選んでくれた万葉曲をご紹介しました。
村田道代「いや重け吉事」、山口ひとみ「祝婚歌」、園田知子「夏野の恋歌」、山寺寿子
「石見シンフォニー」、そして私は扇野聖史さんの名曲「黒人流離」を選びました。
それぞれの仲間たちの思いと、それらの私の万葉歌の背景やエピソードを語りながら、
楽しくなつかしく演奏をしました。ご来場のみなさまには、うたがたりの「歴史」も
少しは感じて頂けたかな・・・と思います。
第2部は、私がご披露、または報告しておきたかった昨年のこと…。
30周年を記念して作った「言霊の幸ふ国へ」、TSUBAICHIで万葉花カレンダーを
作ったことと1枚目のゆづりはの歌「いのちの賛歌」、筑波山神社の歌碑と、味真野の
万葉歌碑の裏面に「岡本三千代」と刻んで頂いた歌碑ができたことでゆかりの「東歌」と
「万葉ジェルソミーナ」。今春奈良女子大学大学院を修了するにあたっての感慨と、論文の
テーマに選んだ「富士山」歌をご紹介。
そして、最後には全員で私の原点となった「二上エレジー」を合唱し、約束通り、みんなで
乾杯!
お支え、お見守り、お励ましを本当にありがとうございました。これからもよろしく…。

吉本愛子さんには、12月より良かったわ!と言われちゃいました???(汗)
「オカモがオカモらしくあったコンサートだった…」って。
そうかもしれません。時間の制約や、大人数のプロジェクトを台本通りに進めることの
束縛から解放され、また大学院の修士論文からも解放され、昨日は、平常心にもどっての
ひたすら楽しい時間でしたから…。
ご来場の皆様、本当にありがとうございました。
素晴らしい才能と、美貌と、人徳に恵まれたうたがたりファミリーに心から感謝!
