ステージママ、いや娘の最強サポーターの母より宣伝告知です。
遊劇体♯54〈遊劇体×泉鏡花オリジナル戯曲全作品上演シリーズNO8〉の
芝居が始まります。水谷八重子などにより新派などで上演されたこともあるとか。
泉鏡花の中でも有名作品だそうです。
ともかく3時間以上の長丁場らしいです。しかし遊劇体は戯曲の作品に忠実に上演され
ますから、長編作品だからゆえなのでしょう。期待しています。
それでは上演情報を下記に記します。
『戀女房(こいにょうぼう)—吉原火事—』
日程:2013年 6月28日(金)~ 7月1日(月)
6月28日(金)18:00
29日(土)11:00/17:00
30日(日)11:00/17:00
7月 1日(月)14:00
※受付開始は開演の60分前、開場は30分前
会場:アイホール
● JR宝塚線(福知山線)伊丹駅下車西側すぐ
作:泉鏡花 演出:キタモトマサヤ
出演:
大熊ねこ 菊谷高広 坂本正巳 こやまあい 村尾オサム
鶴丸絵梨 松本信一 キタモトマサヤ
条あけみ(あみゅーず・とらいあんぐる) 二口大学
森川万里(桃園会) 高杉征司 三田村啓示(空の驛舎)
大槻嘉行 國谷昭仁
料金:
前売・ご予約 2800円 当日 3000円
学生 2000円(前売・当日共)
ご来場、お待ち致しております。
5月19日(日)は、美佐ちゃんの友人で、お母様とも宝塚のコープカルチャーでお知り合いに
なった白石優子さんのリサイタル鑑賞を当初、予定していました。
残念ながら、TSUBAICHIのイベント依頼が入ったため、「仕事優先」で、リサイタルは断念。
奈良市の「ならまち」にある音声館を会場に日豪の短歌朗読の会を請け負わせて頂きました。
ところが、イベントや集会に時期が都合よいのか、「桜井の文化を守る会」の方から
年1度の総会のあと、私に「講演」をしてほしいと、ご依頼を頂きました。
残念ながらと、先約の「仕事」があることを述べ、お断りさせていただいたのですが、
その後、私の都合に時間を合わせて「午後」の総会を「午前」に振り替えて・・・という
仕切りなおして再びご依頼を受けました。そして、結局スケジュールは埋まりました。
当日の朝は、JR桜井駅に直行、講演「ふるさとの誇り」をお話して、そしてすぐにJR桜井駅
からJR奈良駅へ移動し、音声館へ。「社長業」にシフトチェンジです。

実は、翌日には2ヶ月に1度の三輪恵比須神社の万葉講座の予定日でもあり、桜井へ連日
来たことになります。
でも万葉の故地に行くことは幸せ。毎日でも、疲れてても楽しいです。
翌日も元気に、額田王の歌と、5月5日のくすり狩りのお話などをしました。

終わってみて、忙しいと言うより、長い1日でした。
「短歌とTANKA」という日本とオーストラリアのキャンベラの両国から寄せられた短歌を
日本語と英訳で朗読をし、味わって頂く趣向でしたが、実は日本語朗読も社長自らが?
出演し・・・とまあバラエティに富んだ一日でした。
疲れました!

われらが歌姫、大岡美佐ちゃんの活躍ぶりは目覚ましいものがありますが、
今秋11月24日(日)にいよいよ初めてのソプラノリサイタルを行うことも決まりました。
その準備も始まりましたが、タイミングよく、大阪音楽大学の時から今も引き続きご指導を
受けている高須玲子先生と同じ舞台に立たせて頂く機会を得、私も時間を割いて行ってきました。
枚方市民会館大ホールで開かれたコンサートは、枚方市の市民に対して提供される
「生きがい創造学園」(市民大学的なもの?)の、オープニング行事として準備された
もので、高須先生とその門下生の出演という一人に抜擢されたようでした。
ご年配の方が対象なので、「詩人たちと日本の歌」というテーマで、名曲と言われる
明治時代のものから現代の歌曲まで、日本人の「詩」を歌ってくださいました。
なかなか「恩師」と同じ舞台にあがることの機会は少なく、美佐ちゃんもリサイタルを前に、
こんなチャンスがやってくることの偶然に私は感心しました。
高須先生は、「万葉歌みじかものがたり」の作者でもある、堺の中村博さんと小・中・高
まで同級生と言うお友達でもあり、人の縁というものはわからないものです。
高須先生の貫録ある舞台風景です。

そして、いつもながら優しい表情で大好きな「日本歌曲」を歌う美佐ちゃん。

さあ、リサイタルまで、ホップ、ステップ、ジャンプ!!!
一昨年前、私の祖父の実家の菩提寺である姫路市実法寺の真光寺さんで
思いがけず、「万葉うたがたり」コンサートの機会を持たせていただきました。
祖父の叔父が、お寺に紹介をしてくれたのですが、祖父が実法寺の村の出世頭的存在
だったので、孫の私を喜んで迎え入れてくださいました。
そして、親鸞上人遠忌750年の報恩講の期間にコンサートをさせて頂いたのですが、
評判もよく、その後にもう一度万葉うたがたりコンサートの機会を頂き、真光寺の寺谷
住職とも大変親しくさせていただくようになりました。
そして、今回は永代供養経奉納の集会の時に、皆さんと一緒に楽しめる企画をとご依頼が
あり、それならばと、「みんなで歌おう、懐かしの歌」を引っ提げて出かけました。
中でも、プログラムに母の日を意識して準備した、ともちゃんの歌った「ヨイトマケの唄」が
みなさんにより深い感動を呼んだようで、大変喜んで下さいました。
ともちゃんの歌には「心」がありますもんね。

オカモ(進行)ともちゃん(歌唱)山寺さん(伴奏)の最強トリオの布陣での出演。
うたがたりと違った緊張もありましたが、新鮮なひとときでもありました。
そして寺谷さんと唯一の記念写真です。
帰り際、先ほど参加してくださった岡本さんの畑の前を通りかかり、いちご狩りを
させて頂き、そこで食べて、楽しいひとときも過ごしました。
岡本さんと、なつかしい「案山子」と私です。

万葉うたがたり会のメンバーですが、このたびはつらつら椿株式会社の派遣事業と位置付けました!(笑)
3日後には、同じく本願寺派の姫路市の亀山御坊の門徒研修で「万葉講座」をさせて頂き
ました。お寺にご縁が深くなってきました。


世界遺産の「石見銀山」へ。広大な敷地に、当時を偲ぶコミュニティも施設として、また
現実の住居もあり、1日がかりでも見学しきれない規模だ。
もっとも有名な龍源寺まぶと、坑内の様子。
実は私は、反対側の一角の銀山の役人屋敷や街並みの見学をしてたので…。

お昼は、江津の地場産業センターで「万葉弁当」を予約。ごちそうさまでした!

食後には、観光ボランティアの方による、人麻呂と依羅娘子の紙芝居。何と墨絵で描かれた
格調の高い絵画に、今崎恵子さんのさえずるような美しい声で語られる物語に、みな
聞き入ってしまった。

その後、島の星山へ。山に印された「星」! よさみちゃんの動く銅像ショット。
忘れてはならないのは、温泉津温泉で感動した「夜神楽」。
西宮から来た私のために(笑)、偶然演目に「恵比須神楽」もあり、楽しく拝見した。
そしてスサノオと闘う八岐大蛇の名場面の臨場感の迫力に感動!
小学生のお囃子方に、石見神楽の将来を見た。


有意義な旅。 素晴らしい皐月の辛の崎で、お終いにします!

貴重な1泊は、迷うことなく、かつて私が学生時代万葉旅行で宿泊した宿を…ということで、
大阪大学万葉旅行の会のパンフレットにあった温泉津温泉の3軒のうち「おがわや」さんに
決めた。
今どきの宿泊情報や人気順などは関係なく、ノスタルジーだけの決定だったが、やはり
その期待は裏切られなかった。

こじんまりとしたこぎれいな旅館。若女将が迎えてくださった。(小池栄子似)
なかなか明るくて魅力的な人だ。

全員で乾杯! 差し入れの地元の地酒も振る舞われ、美味しい食事と、懐かしい話題に
花が咲いた。
「二宮金次郎」の歌唱や、今なお暗記で語れる「教育勅語」など…。戦前教育のすごさを
感じた。
「日本人」「愛国心」「倫理観」の意識を、こうして自然に刷り込まれてきた世代の人たち。
「敬う心」「感謝の心」「誇り」など、今は、日本人の心がないがしろにされている。
戦後生まれの私たちには、とてもいい勉強の機会でもあった。乾杯!!!

翌朝に経験した外湯。元湯と薬師湯。めちゃ熱く46度だった!


早朝の散歩。温泉津の海岸を臨む。阪大生は昔は泳いだと聞いた?
今はもう港となり、海岸ではない。

狭い温泉街の中に静かな景色や、立派な古刹、歴史を感じさせる町だ。
出発前に今はもう引退されている女将がご挨拶に出てきてくださった。
「犬養先生!よく覚えていますよ。毎年年賀状も頂いてましたが、このごろ来なくなって
しまって…」!!!
いやいや、犬養先生が亡くなられて15年も経つのでと申し上げるとびっくりされていた。
犬養先生はこうしてきちんとご縁をつないでおられたのだ。やはり礼儀がすごい。脱帽。
お電話1本で、お願いした「のがわや」さんだったが、ほんとうに宿泊してよかった!と
参加者が記憶に残してくださる、宿との貴重な思い出ができた。
二上山の山桜。ちょうど満開を迎える時期でした!

夕食で食べた、「白えびの握り」。さすがに名物は食べてみたくなります。

高岡市万葉歴史館の喫茶コーナーの撤退にがっかりしていましたが、昨年?万葉かふぇ
「歌音」(かのん)という喫茶コーナーが新たにできたと聞き、楽しみにしていました。
メニューもなかなか遊び心があります。
「家持の弧悲」「国守の珈琲」「やどりぎ金氷」「都人の心を溶かす左夫流児ココア」
「家持の心をいやす池主ラテ」「まにまにケーキセット」などなど…。
若い女性オーナーにご挨拶させて頂きましたが、私が思うにこれは、歴史館の関係者の
アイデアかな…と思いました。楽しい!!!

昼食は、氷見うどんです。ちょっと細麺で…。

万葉の道の駅「たかおか」ができていると聞いたので、寄ってみました。
JR高岡駅の再開発で、駅の2階にあったおみやげもの屋さんがなくなったそうです。
老舗の銘菓や、海の幸や、名物のかまぼこなどがあり、帰路につくひとときに物色するのが
楽しかったのですが、そのかわりに車移動の場所ですが、大型みやげもの店ができていました。
でも買いたかった高岡市の老舗の銘菓などはなくて、駅や地方の物産展でよくみるような
ものばかり…。品物は豊富で悪くないのですが、私にはちょっと残念でした。
これからは、高岡の町のそれぞれのお店を探さないといけないのかと思うとちょっと億劫に
なりました。
しかし、ありました、ありました。新たなスターが…。その名も「万葉シュー」。
大きさはCDの盤以上の大きさで、値段もそこそこ。
しかし話のタネに買っちゃいました。(笑)

結局、食べ物の余談になってしまいましたが、グルメも魅力な高岡!!!
また行きたいです。
4月23日、24日と、久しぶりに高岡へ行きました。
昨秋の万葉まつりでは、バス旅行の経過地になってしまい、ゆっくりできなかったので、
高岡の「母」と呼ぶ尾竹さんに会いたかったことと、3月にTSUBAICHIでも開催した
入江泰吉展が巡回し、ちょうど高岡で行われていたこともあり、スケジュールの合間を縫って
出かけました。
車で出かけたのですが、なな、なんと、行く手にくっきり見えるは立山連峰!!!
こんな機会はめったになく、興奮と感動で、予定そっちのけで「立山」の見える場所を
探し、ともかくたくさん写真を撮りました(笑)。

幾度となく訪れてもめったに見ることのできない光景でした!ラッキー!

雨晴海岸では、尾竹さんと一緒に。ここは毎回訪れる最高のスポットです。

尾竹さんを車に残し、久しぶりに越中の「二上山」を登山。
頂上で証拠写真です。ふたなみ273メートルがいつの間にか1メートル高くなったらしい?

うれしかったのは、4月の終わりにもかかわらず、町の桜は終わっていましたが、二上山の
桜はこれからでした。めずらしい黄色の桜!!!

そして、勝興寺の万葉歌碑のところにも、二上山の大伴家持像のところにも、古城公園の
中にもまだ「かたかご」が咲いていたことは思いがけない喜びでした。
私のために、待っていてくれたのね!

高岡市万葉歴史館での入江展は、さすがに赴きと落ち着きがあり、作品もより格調高く
展示されていました。私がうらやましかったのはこのコーナー。
やはり入江さんの「仏像写真」は魅力的です。
是非、TSUBAICHIでも今度は「大和路の仏像展」をさせて頂きたいとあらためて思いました。
尾竹さんともゆっくり過ごし、大好きな高岡市万葉歴史館でもゆっくり過ごし、この機会に
「立山」の光景を満喫できたことに心から感謝です。
やっぱり個人的な旅が自由でもっともリフレッシュできるひとときです。
まず、私のこだわりの椿の花をご紹介した後は、遺跡をご紹介。
研修のスタートは、かつての巨勢寺跡に立ち、まず説明を受けました。

そして、この地域で見られる石舞台古墳とよく似た構造の「水泥古墳」を見学。
西岡さんとおっしゃる個人の家屋敷の敷地内にあり、普段は一般人は見学できない場所。
考古学の好きな会員は、持参の懐中電灯で照らしながら見ておられました。

初日の基調講演で、和田萃先生が「おそらく本当の大津皇子の墓」説を唱えられた
二上山ふもとの鳥谷口古墳。一度来て見たかったので、感慨がありました。
小高い墳丘の中から発掘された石棺。

どなたかが、花を供え、お線香まで…。何か生々しい感じでした。(笑)
考古学者の説と、二上山上ロマン説の「万葉文学」の世界とのせめぎ合いがありました。
どちらにしても遠ざけられて葬られた「二上山」のあたり。

そして最後は、葛城の一言主神社へ参拝。桜井満先生の万葉歌碑があります。

考古学の木下正史先生、岡崎晋明先生、そして万葉は坂本信幸先生、大島信生先生、影山尚之先生
と、超贅沢な講師陣に交じって、先生方のお気遣いにより、私は皆さんで「ふるさと」の
合唱の音頭をとらせて頂きました。
「飛鳥を愛する会」会員募集中です。入会は1000円ですので、明日香村の歴史や文化を
学び、守り、支えていく組織として、多くの明日香村ファンが集いますよう心から祈っています。
そして、私も次回も参加できますよう、願っています。
2009年4月8日、プレオープン。
4月10日に開業した音楽サロンTSUBAICHIもはや、4年が過ぎ、地域や空間利用に
少しずつ定着してきた感がありますが、おかげで、「社長業」について、ようやく
怖さや責任感が生まれてきました。今後も試される日々でしょう(汗)。
4月14日(日)
4周年記念のイベントは「私たちで勝負!」と昨年6月以来の「万葉うたがたり」コンサート
を開催することで、今後も気持ちをより新たに臨む思いで、テーマもズバリ「恋歌」の
コンサートを行いました。
せっかくの機会なので、初めて昼夜?(夕方)の2回公演制で構成。
へそまがりな私は、やるからには「同じことはしない!」信念で、かたかごの部と夜桜の部とし、
万葉うたがたりファンの方には2部通しでご来場して頂こうと企画しました。

みなさま、ようこそお越しくださいました。ヤカタノオオキミです!

今回の舞台はこの向きで。スクリーンも使用し、「4周年の歩み」も振り返りました。
よざくらの部では、「なんちゃって万葉」をご披露。編曲や合唱譜などの協力をして
くださる、砂原由季子さんも特別出演。オカモ万葉ジャズアレンジを自らのピアノ伴奏で
参加。オカモの甲南女子校の後輩であることもご披露しました。

そして、ソロボーカルの我らがともちゃんは、「女装???」の大変身!なかなかの貫録でした。

おかげさまで、満員御礼!
ありがとうございました。
そして、うれしい時は必ず…全員で「乾杯!」
今回も城山さん(自称非正規雇用社員)笑、の音頭で、TSUBAICHIの発展を皆さんと共に
願ったことでした。


