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今日は月1度の明日香村万葉朗唱の会の万葉講座。
明日香村での時間を有効に使うべく、時間刻みの行動開始。
まず、甘樫の夢市でお買い物。夏野菜が増えてきました。安くて新鮮!
万願寺とうがらし、ピーマン、トマト、なすび…。
主婦のお買い物を終えて、お目当てのアスカムのジェラートショップへ。
今日はおかも御用達の「チョコミント」(ウフフ)と、明日香村の特産の「巨峰」の
ダブルです。ご主人の乾さんともお話をする機会もあり、貴重なお話を伺いました。
明日香村出身の乾さんが、サラリーマン生活から転身されてのジェラート店は、
ご自身で農園で栽培した果実・野菜を素材に、自らジェラートを作っておられます。
「そんなに手のかかったこだわりのジェラートだったんだ…」とびっくり。
「美味しい…。」
今後の目標や夢なども伺い、大いに共感しました。
大好きなアイスクリーム、季節ごとの明日香の風味を求めてまた来ますね!
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そして、この胸に1ポイントの缶バッジ。(写真がワイド過ぎた!)
同じアスカムの雑貨屋さんのオリジナル商品。200円です。
早速、購入し、意気揚々と付けて講座に出かけて行きました。
手軽で、明日香村ならではの「高松塚壁画」良いですねえ。
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そして、雑貨屋さんの一角にある「マダム.ビー」
めずらしいオリジナルのドレッシング屋さんです。自ら企画・考案の
ドレッシングを商品化して売っておられます。
手作り感がいい。ドレッシングも今やサラダだけでなく、和え物の調味料として
和食もオールマイティです。
今日は試しに「お酒のあてにもよい」と言う、白みそじいさんと生姜ばあさん?の
白みそジンジャードレッシングを買ってみました。冷ややっこやもろみがわりに
良さそうです。            
幕明けからまだ間もないですが、今までにない明日香風?何か新しい波動を感じます。
みんな、明日香村で、活気あるふるさと目指して頑張ってる!
では私も元気を得て、万葉講座へ・・・。

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母も高齢化し、持ち物を「断捨離」する年齢になっているので、私には迷惑な
くらい何かにつけ、「譲る」方法で、押しつけ、処分をしている。
友人などは、「ありがとう」って素直にもらえばいいのよ…と言ってくれるが、
私にしては別にほしくもないものを…と腹立たしいことの方が多い。
最近思いがけず、母が使い始めた懐中時計を見つけた。
大きさと言い、文字盤と言い、老眼の私には見やすい手頃な大きさの時計だ。
実は私は時計を探していたのだ。というのは、コンサートや万葉講座など、時間を
確認しながら仕事をする立場なので、今までは腕時計を使っていたのだが、
だんだん見えにくくなってきたことと、腕時計はつけかえをするので、忘れることも
あり、常備しておくためにも卓上時計を購入しようか、どうしようか思案していた。
また、バーゲンの時期でもあり買い物のついでに…と思いながら立ち寄れずにいた。
珍しく母のものを、私が感心しながら誉めたと言うこともあったからだろう。
昨日、車で母を送った時に「これプレゼントね!」と、お誕生日でもなく、特別の
日でもないのに、手渡されたものがこの時計。母と同じものだ。
通販でも求めたらしく、「復刻鉄道時計」とある。
その時代ポッポ屋さんが持っていたものだろうか。腰につけて、発車、停車のたびに
これで確認をしていたのか、想像をしているが、ともかく見やすい。
こうしてプレゼントされるとうれしく、ありがたいのに、素直にすぐにありがとうと
言えない私。だって、この年で過保護極まりないもの…。
しかし、私の昨年からの懸案は解消しそうだ。4月のオカモゼミから使用しよう。
この紙面の中でこっそり「お母さんありがとう!」これは形見の品の意識かもしれないな。
今、東京で娘が芝居をしている最中である。
父と娘を通して、家族の葛藤・絆・犠牲・孤独…いろいろ孕んだ問題を提起している。
そのような現実に恵まれない人もたくさんいる中で、還暦も過ぎてなお、いまだに親の
庇護のもとにあることを反発もし、複雑な心境も残るが、やはり心底感謝しないと
いけないと思った私。

今年は穏やかで、温かいお正月でした。
天気予報通り、週末からは寒気が強まり…との予報通り、仕事始めの5日は、
暦の上でも「寒の入り」。
甲子園を7時半に出発するときは、温度は2度で今季もっとも寒い朝?のようでした。
人口6000人の明日香村ですが、その中では「大字」という、ブロックごとに住民の方々の
自治組織があり、それぞれの集会所を中心に懇親を深めたり、行事があったり、連帯の
形があります。私はこのたび、明日香村奥山地区の「新年例会」の今年第1回目の「講話」の
講師として、招かれました。
推薦者が私と親しい稲淵の小倉さんでしたし、半年前からの明日香村の万葉講座の経験も
信頼して頂けた理由の1つだと思います。
朝10時からの講演に合わせて、早くに出発したのは、主催者からのご依頼で「万葉衣装で」
ということでした。確かに、お正月ということもあり、「お正月らしさ」を演出するのに、
漠然と着物を着ようかな…などと思いましたが、奥山総代で、お世話役の米川さんが、
きっぱり「先生、万葉衣装でお願いします。」とおっしゃったことで、始めはコンサートでも
ないのに…と思っていましたが、いざ着替えてみると「万葉」にこだわる私の新年の晴れ着は
やはり「万葉衣装」かもしれない!と素直に納得したことでした。
奥山の集会所は着替えるところがないので…と米川さんのご自宅を提供してくださり、
あたたかくぬくめて頂いたお部屋でゆっくり着替えさせて頂きました。
大きなお屋敷で、旧家ならではのなつかしい間取りのお部屋ですが、犬養先生の「七瀬」の
歌の色紙をかけてくださっており、片隅にはなんと私たちが今興味深い、蓄音機が!
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レコードは「かわいい魚屋さん」でした。勝手に写させて頂きました(汗)。
やはりなつかしい往時をしのばせるものが家庭には残っているものですね…。うれしくなりました。
ご自宅と集会所は50メートルほどですが、お正月でくつろいでおられるお嬢さんを動員し、
衣装を着た私を送り迎えしてくださいました。本当にありがとうございました。
60名ほどの「ダイジ」の方々の集いで、「明日香を言祝ぐ~いや重け吉事」という題で
お話をさせて頂きました。みなさん熱心に聞いてくださり、恐縮でした。
なんと聴衆? ダイジのメンバーに私の講座に参加してくださっている、上田さん(左)と
教育委員長さんの米川日出子さん(右)がおられ、少しホッとしました。
明日香村でお顔見知りになっていてもご住居までは知らないので、「奥山」に住んでおられる
ということがよくわかりました(笑)。
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そして、雑談の中で、千葉ロッテのドラフト1位入団の荻野貴司君が、何と、この奥山出身
だそうです。私もあまりの身近な話題にびっくり! 本日明日香村出身のヒーロー発見!
阪神タイガース情報とともに、これからチェックします! 頑張れオギノ!!!
そんなこんなで、新春の明日香村スタートの仕事始め、無事に終了いたしました。
きょう1月6日からは、サロンも再開。日常が始まりました。
さて、2014年はどんな展開が待っていることでしょう! 楽しみ…。

年末に行けなかったので、お正月に表敬訪問。
交野市私部西の逢合橋のふもとのおかも万葉歌碑です。
お身拭いではありませんが、やはり新年を迎えるのに歌碑をきれいにして
あげなくては…とぬれ雑巾持参で行きました。
今年のお正月は本当に好天で穏やかな3が日でした。
青空に映えた歌碑の風景もなかなか美しく…。
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この歌碑の存在がいまだに信じがたい「現実」ですが、私に揮毫と言う機会を与えて頂いた
ことが、幸運のなにものでもありません。
歌は、地元のこだわりの万葉ファンタジーである「七夕歌」群からで、歌碑の歌は「折り句」
のように「彦星・織姫・逢合橋」の3つが詠われたものにこだわられました。
巻10の2040歌。
そして地元で活躍されている、イラストレーターの方が描かれた「絵」入りの画期的
な歌碑です(微笑)。
歌碑はもはや私の分身でもあるので、「今年もよろしくね。」という挨拶と、
「多くの人が足を止めて、歌碑の所縁にきづいてくれるといいね。がんばってね!」と
エールを送ってきました(笑)。
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7月7日に七夕飾りがはためく逢合橋に、お正月は「交野戎」の旗が!!!
えびす神社はどこにあるのだろう…と思いながら、ひとしきりお正月風景を撮影。
私のお正月の予定が1つこなせて、ちょっと一安心。
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今年は万葉講座のお仲間をお連れしたい場所でもあります。

もういくつ寝るとお正月♪の歌がふさわしいカウントダウンの時期になった。
26日に明日香での万葉講座を終え、私の今年の仕事納めとなったが、その時に
いつもかいがいしくお世話をして下さる勝川京子さんが、「先生、我が家に咲いた
椿です…。」と、枝ごと切ってきてくださった。白い椿。もう咲き始めたことに、
びっくりした。
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帰宅してみると、日本郵政からの不在票が入っている。
五島列島の松本さんからだ。私にむべを下さった方だ。
私は仕事上、時間的な制約があるので、いつ受取ろうかな…と思っている矢先に
差出人の松本さんからお電話を頂いた。「五島の椿」を入れてくださっていたので、
心配されていたところ、私が不在だったので、日本郵政から折り返し、松本さんに連絡が
あったらしい。再び私に届いたころには、もうお花もダメになってるかも…と松本さんの
残念そうなお言葉にびっくり。ええっ、五島列島からも椿の花がやってきたのだ?と
椿の偶然に驚くやら、今度は2~3日の遅配ロスが気になり、お花の状態が気になること…。
結局、今朝ようやく届いた箱を、ドキドキしながらあけたところ、やはりぐったりは
していたが、「水仙」の馥郁たる香りがあふれ、そして椿の小枝が松本さんの作られた
お野菜の上にともに入っていた。
おまけに名物のカンコロ餅も入っていて、まるで「福袋!」。
お花達には「ごめんね」と言いながら、急いで花瓶に水を張って、がんばれがんばれ…と。
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手狭で殺風景な我が家の玄関が、今、お花であふれている。
そして箱から出した時に、こぼれおちたお花は、可哀そうなので水に浸してやり…。
五島の椿は赤、ピンク、白とまるで「五弁の椿」のようだった。華やかで素敵。
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年末を迎え、節目の、ふと気持ちが緩んだ時に、明日香からも三井楽からも「椿の花」を
プレゼントして頂いた偶然に、すごく幸せな気分だったことと、今年もご苦労さまと
私に頂いたご褒美が「椿の花束」だったことは、まさに神様の計らいとしか思えない。
水仙の香りと、椿の花に満たされてただいまルンルン気分です。

今年は、奈良県の桜井市とご縁が深くなり、5月には、桜井市市民会館を守る会
の総会で、講演をさせて頂いたり、先日は「大和さくらい万葉まつり」で古代衣装
パレードの出演があったり…と2年前から三輪恵比須神社で万葉講座をさせて頂いて
いることから広がった輪でしょう、まさに「海石榴市」のえびす様に感謝です。
三輪恵比須神社のご紹介もあり、桜井市外山(とび)にある等彌神社の佐藤宮司より、
仲秋の名月に行われる6回目の「観月コンサート」に万葉うたがたりの機会を頂きました。
実は私は「とみ神社」は知りませんでした。鳥見山が榛原から見える山だと思っていたので、
桜井の鳥見山のふもとの等彌神社をこの度しっかり認識することができ、幸運でした。
人も集まりやすいように、毎年「敬老の日」と決めて行っておられますので、月齢には
多少誤差があります。
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リハーサルを終えて見えた月です。3日後に満月の夜を迎える月です。
この抜けるような青空も、これは前日からの台風18号の日本全国に絶望的な被害や影響を
与えながらの翌日、台風一過のウソのような光景です。
朝から雨も残り、テレビでは近畿一円「大雨洪水警報」は発令され、渡月橋の周辺の
桂川の氾濫を目にしながら、「きょう、本当にやれるのだろうか…。」と半信半疑で
2台の車に分乗して、万葉うたがたり会は現地に向かいました。途中淀川の河川敷も水に
つかっていて、びっくり仰天。しかも淀川大橋からこの状況を写真で写そうと言う人たちの
姿も多く…!?確かにめったにない光景が広がり、私たちはますます戦々恐々の気分でした。
台風の後は、手のひらを返したような穏やかな日となり、神社の中では、コンサート決行の
ためのあわただしい準備がなされました。雨でずぶぬれのところからの舞台づくりで、
神社の方々も氏子さんも、またイベント会社の方々も内心はおだやかではなかったはずです。
みなさんのおかげで、お客様も集まってくださり、時間通りのスタートとなりました。
その後は、「楽しかったコンサートのひととき」です。
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コンサートの後に「サンバDEツバキ」が聞きたかった…と言う声を頂き、ありがたく
思いましたが、今回は初めて聞かれる方への導入もあり、オープニングは「月の歌」
メドレーでスタートしましたので、ごめんなさいでした。
40分の時間を頂き、
夏の夜の夢・ムーンライトセレナーデで「月」を思って頂き、あとは「桜井市」を意識して
三諸の子守歌、「忍坂」の風音を聞いて頂きました。
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そして今回は、等彌神社…と言うことで、万葉歌碑もある「跡見山雪」の歌を是非作曲して
記念にプレゼントしたいと思い、新曲「ホワイトロマンス」という曲をご披露しました。
恋の歌なので、若々しく大変軽やかなポップス調の曲になりました。またみなさんに
手拍子を頂きながら、歌えたらうれしいことです。
最後まで多くのお客様に残って頂き、ご一緒に出演した岸さんや大西さんに、佐藤宮司も
加わって全員で「ふるさと」を合唱しました。
この等彌神社の近くにお住まいの方々をはじめ、鎮守の森で、音楽を通して満月を愛でながら
ふるさとに心を寄せるなんて、なんて贅沢なのだろうと思いました。
月は時間とともに高くのぼり、神社の杜の木々を通してこんな様子に見えました。
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本当に「月のかつら」を髣髴とさせます。神社の池にも映った月を佐藤宮司さんに教えて
頂き、思わず歓声! 2つの月を楽しませて頂きました。
「月がとっても青いから、遠回りしてかえろ♪」…いやいや、自宅に直行して11時半でした。
長い激動の一日。終わってみれば穏やかで心豊かな時間だけが印象となって残っています。
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昨日の感動を忘れないうちに…。
先月からありがたいことに明日香村で月に1度万葉講座をさせて頂く機会を得ました。
12年間指導をしてこられた大森亮尚先生が今春退任された後、有志の方々が、今後も何とか
続けていきたいというご意向で、悩まれたあげくに私に打診を頂きました。
犬養先生や万葉の旅や思い出も深く、大好きな明日香村ですが、犬養先生が亡くなられて
からは徐々にご縁も薄くなっていき、一昨年永年務められた明日香村の関義清村長から、新進
気鋭の森川裕一村長に交替されてからは、村の体制も変化し、ますます私にとっては、
明日香村との距離ができていくようで、さびしく思っておりました。
そんな時に、声をかけていただくなんて…なんと光栄なことでしょう!
「明日香村で万葉講座」なんて、まさに釈迦に説法状況ではないかと思いますが(汗)、
還暦を迎えたこの時期、私に犬養先生が「おかもちゃん、お世話になった明日香村にご恩返しを
しなきゃね!」と背中を押してくださったような、幸運な機会にすべての方々に感謝です。
そして、先月から始まり、昨日は2回目でした。
講座の後、犬養万葉記念館の建設当時、明日香村役場の建築課の課長さんとして縁を頂いた
小倉茂次さんからご連絡を頂いていたこともあり、久しぶりに現地でお目にかかりました。
小倉さんは、現在NPO法人で明日香村の自然景観保全の活動をしておられますが、活動の一環で、
ビオトープ池を作ったところ、藻が自然に繁茂したので、これを「飛鳥の玉藻」と呼んでよい
ものか見に来てほしいというものでした。
案内して頂いた明日香村稲淵のその場所は、なんと清原先生の写真展のチラシにも使用した
飛鳥川の風景の場所でした。この写真は、昨日私が撮ったのもです!!!
遅まきながら、やっと場所を見つけました! 感動!
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なるほど、池は3つ作っておられ、素朴な様子ですが、いもりやかえるが伸び伸びと泳ぎ、
絶滅危惧種と言われるみずあおいも育っていました。また、蛍の好物「カワニナ」もいて、
水底を歩いた?(移動した)軌跡も見られめずらしい!
カエルクンの様子を写しましたがわかるかな。
小魚や、メダカも泳ぎ、思わず子供のころの郷愁にかられました。
そして「藻」は、自然に繁殖した藻ですが、明日香の玉藻はやはり「川の藻」だと思うので、
「人工池」で淀んでいる藻は「なびきあわなくに」…と表現しがたいかも…と申し上げました。
しかし、飛鳥川の水を引いて繁茂したこと→飛鳥川の藻ということで、飛鳥川の「玉藻」と
認定することで妥協しました(笑)。そこいらへんのこだわりが愉快です。
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帰り際に小倉さんの畑によって、収穫物をいろいろ頂いてきました。
ホームページトップで「ゴーヤトンネル」をご紹介していますが、ゴーヤはもちろんのこと、
たくさん作っておられる野菜の中で、「エンサイ・モロヘイヤ・青紫蘇・スイカ」などを頂戴して
きました。遠慮がなくてごめんなさい(汗)。ありがとうございました。
犬養先生が、明日香村は農村ではないけど、いろんな種類の作物ができるんだよとおっしゃって
いましたが、小倉さんの畑は棚田100選の景観の中にあり、野菜のほか、ケイトウや菊や花なすびや、
お花類も多く育てておられます。お花があるので青田に色彩を添えて、本当に美しい景色が
目前に広がっていました。私も暑いことも忘れてひとしきり遊ばせて頂きました。
たくさんみのりの品を頂戴したにも関わらず、「露地もののトマト」を求めて夢市へ。
これは母や山寺さんからも期待注文されていたので、しっかり購入してきました。
さあ、帰ろうといざ車に乗って出発時に目についたのが「あすかルビー」のソフトクリーム。
もちろんお味見はしておかないと!!!
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あまっずっぱくて、さっぱりしていました。
今日も「余は満足じゃ!」とばかり1日しっかり「明日香」を満喫してきました。
来月は夏休みで、次回は9月です。やっぱり明日香村は心のふるさとだとしみじみ思います。
明日香村の方々にも心から感謝です。

5月19日(日)は、美佐ちゃんの友人で、お母様とも宝塚のコープカルチャーでお知り合いに
なった白石優子さんのリサイタル鑑賞を当初、予定していました。
残念ながら、TSUBAICHIのイベント依頼が入ったため、「仕事優先」で、リサイタルは断念。
奈良市の「ならまち」にある音声館を会場に日豪の短歌朗読の会を請け負わせて頂きました。
ところが、イベントや集会に時期が都合よいのか、「桜井の文化を守る会」の方から
年1度の総会のあと、私に「講演」をしてほしいと、ご依頼を頂きました。
残念ながらと、先約の「仕事」があることを述べ、お断りさせていただいたのですが、
その後、私の都合に時間を合わせて「午後」の総会を「午前」に振り替えて・・・という
仕切りなおして再びご依頼を受けました。そして、結局スケジュールは埋まりました。
当日の朝は、JR桜井駅に直行、講演「ふるさとの誇り」をお話して、そしてすぐにJR桜井駅
からJR奈良駅へ移動し、音声館へ。「社長業」にシフトチェンジです。
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実は、翌日には2ヶ月に1度の三輪恵比須神社の万葉講座の予定日でもあり、桜井へ連日
来たことになります。
でも万葉の故地に行くことは幸せ。毎日でも、疲れてても楽しいです。
翌日も元気に、額田王の歌と、5月5日のくすり狩りのお話などをしました。
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終わってみて、忙しいと言うより、長い1日でした。
「短歌とTANKA」という日本とオーストラリアのキャンベラの両国から寄せられた短歌を
日本語と英訳で朗読をし、味わって頂く趣向でしたが、実は日本語朗読も社長自らが?
出演し・・・とまあバラエティに富んだ一日でした。
疲れました!

一昨年前、私の祖父の実家の菩提寺である姫路市実法寺の真光寺さんで
思いがけず、「万葉うたがたり」コンサートの機会を持たせていただきました。
祖父の叔父が、お寺に紹介をしてくれたのですが、祖父が実法寺の村の出世頭的存在
だったので、孫の私を喜んで迎え入れてくださいました。
そして、親鸞上人遠忌750年の報恩講の期間にコンサートをさせて頂いたのですが、
評判もよく、その後にもう一度万葉うたがたりコンサートの機会を頂き、真光寺の寺谷
住職とも大変親しくさせていただくようになりました。
そして、今回は永代供養経奉納の集会の時に、皆さんと一緒に楽しめる企画をとご依頼が
あり、それならばと、「みんなで歌おう、懐かしの歌」を引っ提げて出かけました。
中でも、プログラムに母の日を意識して準備した、ともちゃんの歌った「ヨイトマケの唄」が
みなさんにより深い感動を呼んだようで、大変喜んで下さいました。
ともちゃんの歌には「心」がありますもんね。
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オカモ(進行)ともちゃん(歌唱)山寺さん(伴奏)の最強トリオの布陣での出演。
うたがたりと違った緊張もありましたが、新鮮なひとときでもありました。
そして寺谷さんと唯一の記念写真です。
帰り際、先ほど参加してくださった岡本さんの畑の前を通りかかり、いちご狩りを
させて頂き、そこで食べて、楽しいひとときも過ごしました。
岡本さんと、なつかしい「案山子」と私です。
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万葉うたがたり会のメンバーですが、このたびはつらつら椿株式会社の派遣事業と位置付けました!(笑)
3日後には、同じく本願寺派の姫路市の亀山御坊の門徒研修で「万葉講座」をさせて頂き
ました。お寺にご縁が深くなってきました。

3月の母のお誕生日報告の更新記事から、4月1日の犬養先生のお誕生記念まで、ご報告が
たくさんあります。
個人的なことから、サロンの行事や、いろいろ予定が重なり、元気に乗り切れたことが
何よりでした。
母の誕生日後、3月18日は、2か月に1度の三輪恵比須神社での万葉講座。7回目が終了しました。
うれしいことに参加してくださった桜井市の等彌神社の宮司さんから中秋の観月祭で
万葉うたがたりコンサートを…とオファーを頂戴しました。
万葉のふるさとで歌う、万葉うたがたりの機会ができたことがとてもうれしいです。
3月20日は、世間は春分の日で、お墓参りなどで祝日を過ごされる方が多い中、サロンでは
毎月第3水曜日が山口ひとみさんの指導の「みんなで歌おう、懐かしの歌」の日ですので、
平日の水曜日に来れない方も祭日なら…、と来られることもありますので、毎月と同様
実施致しました。リクエストもあり、3東北大震災の復興ソング「花は咲く」をみんなで
歌っていくことになり、まず第1回目の練習ができました。
夕刻、ヨガ教室の猿渡美穂さんが出演される話題作「サブウエイ」を観劇。
大阪を皮切りに、サブウエイ=地下鉄のある日本の各地で連続公演が決まっておられる。
全国展開と言うのはすごい。美穂ちゃん、頑張ってねとエールを送りました。
3月21日は、弟の計らいで、会計事務所のとりあえずの確定申告が一段落した気分転換に
所員全員で大相撲大阪場所の観戦予定をしていた中に、かつての相撲ギャルの私にも声を
かけてくれましたので、本当に40年ぶりに大阪府立体育館へ大相撲観戦してきました。
相撲茶屋のお弁当の入った「福袋」のようなお土産もうれしかったですが、久しぶりに
大好きな「鬢付け」の匂いにうっとりしました。
もちろん、60歳の相撲ギャルは、勝手知ったる入り待ちで、白鵬、日馬富士、鶴竜、把瑠都、
旭天鵬など、カメラを構えて、場所入りをしっかり見ました。何だか血が騒ぐ…。
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時代の変化なのか、女子高生のチアーの応援があったり、女性一人の観客も多く、
是非また来よう!と強く思ったことでした。(笑)
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誘ってくれた弟に感謝!!!!!
さて、翌日3月22日は、奈良女子大学の卒業式。もう私も直接の縁はなくなりましたが、
私が在学中に入学された後輩や、数少ない同輩の大学院生の友人の修了式でもありました
ので、お祝いに久しぶりに奈良女子大学に行ってきました。
旅立ちにふさわしい晴天の春うららかな日で、晴れ着の女子学生が特に輝いて
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見えました。
キャンパスは馬酔木が満開で、思わず笑みがこぼれました。
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3月23日、サロンでは大岡美佐さん指導の「思い出のアルバム」がありましたが、終了後
サロンを飛び出して、京都へ娘の芝居を見に…。
会場は、京都の東福寺のそばの芝居小屋でしたが、桜や紅葉で有名な東福寺だけに、やはり
季節や情景の美しい時に来たい!と思いながらあわただしく行き来しました。
娘は「4人のショショ」という芝居の客演で、役柄がなんと高齢出産を終えたばかりの「娘」
の役。
実際年齢に近い役柄なのですが(笑)、実際に未経験の「出産」について、セリフを
言うのが何とも可笑しくて、「役者」っていろんな「人間」を演じることができて、
バーチャルな人生をいくつもおくれるような、うらやましさも感じました。
娘の急な案内でしたが、見ることができてよかったと思いました。
3月24日は、サロンで中西久幸さんの和歌文学講座。
めずらしい「板かるた」をご紹介くださいました。講座の中だけではもったいないので、
少しの期間、「板かるた」展示をさせて頂きました。
読み札は通常の紙のかるたですが、取り札が肉厚の板かるた。かるた大会は「板」が素材
でもありなかなか野性的な迫力ある競技が行われるそうです。
NHK大河ドラマの「八重の桜」でも使われた板かるたですが、次回は「桜」にこだわった
和歌と歌人のお話をして下さるそうです。楽しみ…。(ここでちょっと休憩)