先月26日の味真野バス旅行で、万葉館の前で、地元の方が「めずらしい桜が咲いていますよ。」
と教えてくださったのは、1つの木に紅白の花が咲いている「桜」。
しかし、わがバスのツワモノたちは、植物にも詳しい人がいっぱい。その日は「旅人」の
「桃」判定となったのだが(ブログにもアップ)、富山県八尾市の中村さんから昨日、報告を
頂いた。これは、園芸種の花桃で、名前は源平と言う。
お~、さすがに植物博士の中村さん! ありがとうございました。
味真野の方にも早速報告をしておかなきゃ(笑)。
そして、当日、味真野小学校の校庭のど真ん中にある有名なソメイヨシノはもう終わっていたが、
学校のフェンスのところに咲き始めていた菊花のさくら花は、「象嵌寺桜」と言うそうだ。
(これも中村さんに教えて頂いた。)
桜は200種類くらいあるというが、少しづつ時期を入れ合わせて、本当に心を和ませてくれる素敵な花だ。
中村さんの蘊蓄に感謝!
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4月にはサロン行事をはじめ、万葉うたがたり会のコンサートも2つあり、いささか疲れた
ので、5月の3日間の連休は私たちが英気を取り戻せるように…と完全休業した。
ちょうど4月にオープンされたお隣の会社の、建物外壁をこの期間に塗装されるという
ことを伺い、私たちのサロンにも影響がなくよかった。
世間では29日の昭和の日から、来る5月8日まで、10連休のところもあると言うが、また、
節電対策のため、夏休みと振り替えで、お休みを返上して仕事をされている人、また大学
など、東日本大震災の影響で、いつもと違った社会現象が見られる。
休日の過ごし方は、マスコミ報道であるように、東日本方面の旅行客の激減があるかと
思いきや、駆け込み需要で、通常連休などには泊まれない高級温泉宿には、マイカー客で
渋滞のもとにもなったようだ。私は…。通常の休暇ですらなかなかプライベートな時間が
とれない上に、貴重な時間は「衣替え」「掃除」「洗濯」…ひたすら主婦業が待ち構えて
いる。まさしく「男性化」した生活に加えて、年齢とともに「夜」はひたすら眠く、「私は
夜型」と豪語して頑張れた頃が嘘のようだ。
このたびは、娘のところで1泊したせいもあり、娘の生活ぶりを見ながら、「一人暮らし」
のスタイルをあらためて考えさせられた。特に大学の下宿の続きで、本人の個性のない
あてがいぶちの家具環境は、そろそろ決別して娘らしさの感じられるものに変えても
よさそうだし、多すぎる「パンダ」グッズには考慮の余地あり。また、私と同じ紙類の
需要に囲まれた雑然は、何とかせねば…。
「一人暮らし」から「独り立ち」の時期を迎えているような気がした。
そうそう、夕食には、「お肉を食べたい!」という娘とともに、京都の祇園天壇という
高級焼き肉店!!!に。噂の「ユッケ」もちろん注文した!
しかし1200円くらいしたと思う。良質な品は値段も相当する。
直後に富山県礪波市の食中毒事件を耳にし、記憶も生々しいうえに、280円には驚いた。
安かろう、危なかろうかも。しかし、私たちはよく身近でタイムリーな事例に遭遇する。
しかし、天壇はおすすめ!!!。(篠原さん、またご夫妻でどうぞ!)笑
連休明けの出勤は、教会の初金曜日のミサのあと。しかし私は昨夜の1本のメールに
すっかり落ち込んでいる。知人のお嬢様が白血病と診断されたその日に急逝されたのだ。
まだ20代半ば…。子供のころから聡明で明るかった彼女は、大学を卒業された後に
志してカトリック教会のシスターの道を歩みかけられていた。
素敵なご両親と、妹さんと仲良し家族で、うらやましいほどのご家庭だった。
シスターとして、親兄弟から離れて神様との生活を選ぶことにも、ご両親は葛藤があったと
思ったが、娘の生き方として笑顔で快く送り出された。
その道半ばにして、天国へ旅立たれたなんて…。残酷すぎる。
神も仏もない!とまたしても思う。どうして…。
私が熊凝の歌を作曲したきっかけとして、「先立つ不孝」のやるせなさをまたしても
思い知ることとなった。
ご両親の悲しみを思うと、私はどう声をかけたらいいのかと思う。
少し時間が経ってから、お花を持って、祭壇にお参りさせていただこうと思う…。
きょうから立夏。

ようやく時間にゆとりができたので、遅まきとはいいながら、オカモの大学院卒業お祝い
の場を設けて頂きました。久しぶりのお出かけに、いそいそと準備をし…。
ランチとは言いながら、夜の会席ステーキコースをご馳走さまになりました。
場所が淀屋橋だったので、ちょうどゴールデンウイークにもはいったこともあり、大阪の
有数のオフイス街は、普段の週末より静けさに満ちていました。
日よりもよく、暖かな(もう季節がら当たり前ですが)さわやかな空気が心地よかったです。
ともちゃんと山寺さんにもお相伴頂き、楽しいひとときを過ごしました。
主催してくださった唯一の男性からは、この「椿」のお花をプレゼントして頂き…!
私は本当に幸せですね。
記念に、素敵な和室の床の間の前で記念写真。
大学院の卒業も本当に周囲の協力あってのもの。反対に私がみなさんにお礼を言わないと
いけない立場です。みなさん、本当にありがとうございました。
そして、今日はご馳走様でした! 久しぶりにグルメな贅沢をさせて頂きました。

5月に行うコープカルチャーの明日香散策の下見に出かけました。
朝、甲子園出発時は雨模様→明日香村は晴天→帰宅時の甲子園は雨???でした。
要するに恵まれたことに、明日香村では心地よく歩けたわけです。(笑)
空気が澄んでいて、気持ちよく…。まずの甘樫丘で、深呼吸しながら展望台へ。
犬養先生の歌碑の前の「乙女椿」です。途中でユヅリハも見つけました。
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甘樫丘の入り口には、しゃが?の花がいっぱい咲き乱れていました。かわいい。
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飛鳥坐神社の正真正銘の桜です。同枝に紅白の花をつけ…。味真野は桃判定でしたね(笑)。
おっと、境内に春の風物詩が…。
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大伴夫人のお墓へ、すぐ隣には菜の花が広がっていました。
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ちょっと寄り道した奈良県立万葉文化館で、もくれんとかえでの花です。
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カフェでお茶でもと思ったのですが、入り口を覗くと明日香村の関村長と目が合い…。
私は、お忍びで?歩いていたので、あきらめて出ました。
明日香民俗資料館…真神荘の塀きわの美しい芍薬。華やかです。
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遠方からでも目をひく鮮やかさ。石舞台古墳にあるキクモモです。すごい。
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久しぶりに訪れた橘寺。往生院の天井絵の素晴らしいこと。まさに百花繚乱でした。
お庭には、このてがしわの花がもう咲き始めていました。
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そして、スイセンと女王然とした芍薬がここにも!
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でもきょうもっとも私が感激したのは、久しぶりに見たあちこちのれんげの花。
畑に戻ってきました。一時はまったく姿を消していました。
大学生の時、明日香村では必ずピンクの華やかなれんげ畑の中で写真を撮ったものです。
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気がつけば万歩計は12キロ。当日は初心者のため5~6キロコースと言ってあります(汗)。
自然の営みに導かれるままついつい歩かされました。
明日香村はいつ訪れてもやっぱり魅力的ですね。また本番が楽しみです。ルンルン。

昨日は、「越前の春を訪ねて~味真野・一乗谷バスツアー」に出かけました。
天気予報は、曇りのち雨。奇跡を願いながら、出発しました。
集合はみなさんいつも早めに集まってくださるのですが、待ち合わせ場所を間違えた方が
あり、30分遅れで出発。そんな時に限って、平日であるにも関わらず、工事渋滞の高速道路で
スタートから大幅に予定時間が狂ってしまいました。がび~ん!
まずは、「一筆啓上」の簡潔な手紙をお手本として、「日本一短い手紙」の公募で有名に
なった丸岡町へ。(現在は、坂井市)桜の名所100選でもある丸岡城は、平山城で、天守閣が
残されていますが、国内現存天守閣12基のうちで、最古のものだそうでした。
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日本の桜の名所100選で有名な丸岡城のしだれ桜がちょうど満開でした。
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そして、400年以上埋もれていた一乗谷の朝倉氏の遺跡へ。戦国大名・朝倉孝景から5代
103年にわたり越前を支配した朝倉氏。5代目当主の義景は浅井氏と同盟を組み織田・徳川
軍と激突して、刀根坂の戦いで大敗後、義景は自害。朝倉家繁栄もこれで幕を閉じましたが、
国の特別史跡として指定された広大な敷地と復元された町並から当時の繁栄を偲ぶことが
できます。それ以上に「一乗谷」と呼ばれる山間の地は、先日の青山政吉さんの水彩画を
思わせるような風景で、美しさと静けさはさながら静止画のようでした。
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素晴らしい自然に心惹かれ、いつまでもここにいたいような気分になりました。
薄墨桜と椿のコントラストも素敵でしょ!
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そして、旅行のメイン故地でもある味真野へ。観光協会の会長・前会長・万葉菊花園の館長
がそろってお出迎えして下さり、何と雨模様の中、万葉衣装のご婦人がたも…。
大歓迎して下さり、ありがとうございました。限られた時間でしたが、犬養先生の揮毫歌碑
のある味真野苑の比翼の丘へ。もちろん全員で朗唱をしました。
越前の春を訪ねて…と今頃は、この庭園の木々の花々が各種満開のはずが、まだまだ
咲き揃わず、日野山のふもとの桜はまだ咲いていないとか。この天候異変はなんだ!
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でもめずらしい「思いのまま」と言うこの木。地元の方は桜と言われたのですが、目が利く
万葉植物にも詳しい方々は「桃」と判定! さてどっちなのでしょう?
でも1つの木で紅白が咲くなんてとっても不思議。自然って神秘的です。
やっと全員で記念写真がとれました。継体大王と照日の前の銅像の前でです。味真野の
もう一つの象徴でもありました。
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中臣宅守と狭野弟上娘子の万葉歌63基すべてを歌碑にして、散策のロマンチックロード
として作られた味真野苑からの道を毫摂寺あたりまで歩き、私の名前の刻んで頂いている碑
もみなさんに恐縮ながら確認して頂きました。時間はすっかり予定からほど遠く過ぎて
しまいましたが、最後に紫式部公園に寄り、帰途へ。
和気藹々と楽しく過ごした一日もあっと言う間に過ぎました。
心配された雨も、私たちが歩くときにはほとんど気にならない程度の小雨で、やっぱり
ついていました。
大幅に帰宅予定が遅れてしまい、本当に申し訳ありませんでした。次回からは欲張らない
ように気をつけます。(汗)
でも全員元気に笑顔でお別れできましたので、主催者としてはホッとしています。
しかし、「春」遠からじ…の今年、本当にどうなっているのでしょうか。
でも今年最後の「桜」を、大好きな桜を満喫できたことを幸せに思いました.

フォトギャラリーでもご紹介していますが、地元でこんなに素敵な空間があることを
あらためて知ることができ、万葉うたがたりコンサートができたことを大変幸せに思って
おります。
犬養先生とも交流があったことから、青山政吉さんの今回の絵画展が決まった時に、私たち
を思い出してくださり、コンサート企画をしてくださった、理事で副館長である森田さんに
感謝でいっぱいです。ありがとうございました。
せっかくのチャンスでしたので、前もって絵画を鑑賞して、当日のプログラム(選曲)を
考えました。日本全国を描いておられて、まさに「万葉の旅」がテーマとなりました。
講堂のホールの100人以上のお客様で、なつかしいお顔にも出会えてとてもうれしい
機会でもありました。
美術館を意識して、今回のうたがたりも「絵になるステージ」をめざしました。
それで、グランドピアノにバイオリンというクラシック楽器で演奏しました。
私も普段は山寺さんにピアノはまかせているので、久しぶりの演奏は極度の緊張!
弾き損じも多々あり、かっこ悪かったですが、「自分の音楽」でもあり…。(汗)
与えられた時間はあっと言う間に終わり、無事終えられてほっとしました。
1週間前にもコンサートがあり、また今週は地元でもあることでちがった緊張がありました。
終わってから素敵なお庭で記念撮影。本当は立ち入り禁止区域でした。
館員の方にご無理を申しまして・・・、ありがとうございました。
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きょうのベストメンバーで撮影です。(マネージャーに徹してくれた山寺さん、ごめんね!)
ゆっくり打ち上げでもしたかったのですが、スタッフの都合で、全員サロンへ片づけに
戻りました。みなさんお疲れ様でした。でも楽しかったね。ありがとうございました。
万葉うたがたり会は確実に31年目のスタートを切って走り出しました。

統一地方選挙後期では、西宮市市会議員に私たちの応援していた市民派の女性候補
よつや薫さんが、2選目を果たされた。
組織のない、手作りの選挙ではあるが、聡明で、謙虚なお人柄で、まっすぐな目線で
取り組まれる問題は、よりよい市民の生活のためだけではなく、もっと先を見据えた
国家に繋がる問題が山積みされている。オール与党化の議会改革も必要だ。
何よりも議会と言う男性社会に対して、女性の進出は私たちの願いでもある。
どうぞ、目に見える形で、がんばってくださいね!

万葉うたがたり会の仲間でもアイドル的存在(娘かな?)の大岡美佐ちゃんが、アルバイト
としてずっと今日まで弾き歌いをしているお店が大阪の弁天町にあります。
ラーゴ・デイ・ブルというイタリアンレストランです。
演奏を聴きながら食事をするというお店もいくつかありますが、今回は、社長さんが
関学OBの食文化研究会という集会を催されるにあたって、企画ものを希望されたことから、
美佐ちゃんが音楽仲間や芝居仲間と相談の上、歌劇「スザンナの秘密」のさわりを演じる
ことになりました。
美佐ちゃんから予定を聞いていたこともあり、都合さえつけば…と思っていましたので、
昨日運よく山寺さんと一緒に出かけました。そして乾さんは美佐ちゃん直々のビデオ班
としてご協力くださり、美佐ちゃんのお母様もご一緒に観劇することができました。
スザンナ(美佐ちゃん)は、伯爵夫人です。新婚の夫ジル伯爵(坂上洋一さん)が
新婚家庭になぜかたばこの匂いのすることに、妻の浮気を疑い、スザンナとぎくしゃく
しますが、スザンナが夫に「秘密」にしていたことは、実は彼女自身が煙草を吸うことだった
というストーリーです。
とてもコミカルで、わかりやすく、楽しい時間はあっという間に終わってしまいました。
お食事前の公演ということで、短時間にまとめられていたこともあり、美佐ちゃんの舞台を
もっと見ていたかった私たちはちょっと物足りなかったですが、こんなものかな。
美佐ちゃんの華やかさに加えて、透きとおったソプラノの歌唱は、素敵です。
やはりこうしたオペラなどでもっともっと生かしてほしいと思いました。
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公演後、美佐ちゃんも一緒に食事ができたので、それぞれ感想を述べたり、煙草の
持ち方のアドバイスがあったり!?、久しぶりに楽しい時間がもてたことをうれしく
思いました。
このような実力者たちが、私の万葉うたがたりの活動を支えてくれているのね!
感謝!

昨夜、元キャンデイーズのメンバー、田中好子さんの訃報を知った。
20年近く、ガンと闘った末の最期だったようで、とても驚いた。
私はたまたま、昨年の7月に河内家菊水丸さんの「上海万博」壮行会も兼ねた、やぐらの
出陣式のパーテイに出席した時、ゲストで来られていた田中好子さんに直接拝顔したのだ。
菊水丸さんの一代記?の映画で、お母さん役をされたご縁だとか。
真っ黒な清楚なワンピース姿で、芸能人の派手な印象と裏腹に、シンプルな装いが素敵
だった。
また、私はめったにテレビドラマなどを見る機会がないのだが、昨年10月23日にたまたま
万葉学会で、高岡に宿泊している時に、田中好子さん主演の「手のひらのメモ」と言う
裁判人制度の家庭裁判人を取り上げた2時間ドラマをホテルの部屋で見たのだ。
そしてパーテイで会った時の印象なども思い出したし、身近に感じながら、「大女優」さん
なのだとあらためて感心しながら見たことを思い出す。
そんなこともあり、距離の近さを感じていたために、本当にショックだった。
「田中好子さんの作品は永遠に語り告げられますよ。病から解き放たれて安らかにお眠り
ください…」と申し上げたい。

真光寺のコンサートの日、昼食方々、すぐ近くにできたドイツ風のお城!をご案内くださる
ということで、本堂でリハーサルの後、全員で車で10分ほど移動をすると何と何と山の中に
「白鳥城」が…。
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地域としては、太陽公園とあり、そこにお城のエリアと石のエリアの広大な施設ができていて、
私たちは時間も限られていたので、ともかくお城のエリアだけ見学しました。
山の上にドイツの古城(ノイシュヴァンシュタイン城)の出現は、本当に人目を引くが、
7階建てのフロア1つずつもいろんな展示場になっていて、興味津々。
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この素晴らしいポーズは私です。壁画につられてつい踊ってしまいました。
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展示はフロアごとに違いますが、くるみわり人形の特別展では、種類の多さにびっくり。
お医者さんやネズミ君もいました。
またステンドガラスの作品は神戸の異人館シリーズ。これはその一つです。
とっても素敵な作品で、異人館の界隈の建物がいろいろ作品になって楽しめました。

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石貨との対比においてあった2億円。現ナマレプリカの方が興味あり!
西洋の騎士の甲冑ですが、この奥はなんと鶏足寺を御祀りして、仏像が収められているとか。
いろいろありすぎて、ちょっと混乱気味(汗)。
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では、みんなで記念写真! あれ、お城が写ってないやん。もう一度とり直し!
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はい? この偉容です。しかし私たちはわからへん!!!
入口には、白雪姫の小人たちのお家と見まがうかのようなかわいい7色の建物がありました。
工房になっていて、お客さんも一緒にものつくりや体験のできる場所でした。
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きょうは、お城のエリアだけでしたが、もうひとつ、石のエリアがあり、入り口には凱旋門
(パリ)を配し、原寸の万里長城を再現してあります。公園内には、中国西安にある
「秦始皇帝陵」そのままに1000体の兵馬俑のレプリカを展示してあるそうです。見たい!
また、ピラミッド・スフィンクス(エジプト)、天安門広場、韓国鐘楼など、この公園では
まさに世界旅行気分が味わえそうです???
しかしこの建物の説明を聞いて大変驚きました。というのは、この施設は社会福祉法人の
事業であり、門口理事長の夢を実現するためのものでもあったからです。
生活に苦しむ人や障害者などを支援し、就労・居住を合わせもった福祉施設として、
従業員として働きながら共同生活を営む理想郷として作られたようです。
天空にそびえたつ白鳥城をシンボルとして、日本中の障害をもつ人々が相集まり、この
白鳥城を誇りとし、白鳥城の雄々しい姿、美しい姿が生きる目標、生きる力の源となり、
みんなの希望であり、夢であり、現実であるように…と、平成21年に建設されました。
すごい! 理事長のその壮大なまた崇高な理想に感心しました。
ただ、場所が山の中(姫路山陽姫路西ICから白鳥パーキング近く)でもあり、足場が悪い?
モノレール経費や施設が広大なので入場料がやや高い?など、やむをえないこともあり、
しかし人を呼び込むにはこれからが大変だと思いました。でも私たちも、もう一度訪れて
お城と石と両方のエリアをゆっくり散策したいと思いました。
また太陽公園と隣接していたのが、高校野球出場校で有名な、東洋大付属姫路高校の野球部の
グラウンドでした! 真新しいユニフォームの新入生も頑張ってました!
コンサート本番までの2時間くらいでしたが、楽しく気分転換致しました。