倭は 国のまほろば たたなづく 青垣 山隠れる 倭し麗し
(古事記歌謡 30)

歌碑の建立者は茨城県の万葉東歌研究会の大木昇さんで、春日大社の花山院宮司と親しかったことで、古事記編纂1300年の直前の平成23年12月に建立が実現した。地元茨城県産の白御影糠目石の碑で、現地から運び込まれ、奉納された。
当日現地に行ってみると、「歌碑」がすでにお目見えしていて、ご招待を受けた私たちは、本殿で奉告祭に与り、その後歌碑の前に移動して、除幕式ならぬ、紙ふぶき?をまく清祓式のみで、通常の除幕式ではなかったことが、とても印象に残っている。記紀万葉プロジェクトの続く奈良にあって、タイムリーなことに、犬養先生の揮毫書による「古事記碑」ができたことに、私は犬養先生の強運を再び思い知らされたようだった。先生すごい!



![10659210_351450908346674_4470308384022638993_n[1]](https://nukata.jp/wp-content/uploads/10659210_351450908346674_4470308384022638993_n1-285x300.jpg)
![10659157_708981879193070_2677540215265461476_n[1]](https://nukata.jp/wp-content/uploads/10659157_708981879193070_2677540215265461476_n1-225x300.jpg)



