山寺さんと観劇に出かけたのは、出演者にわがうたがたり会の歌姫、大岡美佐ちゃんと、
TSUBAICHIカルチャーヨガ講師の猿渡美穂さんが、出演している!というのが、第1の理由
です。
アンネの日記は、アンネ・フランクというユダヤ人の少女が、ナチスの迫害を逃れて家族と
ともにアムステルダムに隠れ住んだ2年間の日記ですが、ただ一人奇跡的に生き延びた
アンネの父が、残された日記をみつけて、ジャーナリストになりたかった娘の遺志を生かす
べく、世の中に公開された貴重な記録です。
西宮の甲陽園にアンネのバラの教会があることは知っていましたが、まだ行ったことは
ありません。資料館もあるそうですので、これを機会に一度訪問してみたいと思いました。
ミュージカルは、伊丹ホールで2日間の2回公演でしたので、都合のつく初日に出かけました。
私たちも娘たちの芝居を観たり、演奏会や舞台の機会を自分でも経験したりしているので、
どうしても多角的な目で見るようになっています。
今回の舞台は、美佐ちゃんも美穂ちゃんもオーデションから始まり、時間をかけて練習を
積んでいる様子も知っていたので、それだけに期待値も高かったのかもしれませんが、
「脚本のメッセージ」とミュージカル劇とのギャップや、舞台の流れや舞台装置も含めて
少し完成度が低いように思いました。
終演後、出演の二人には、「頑張ったね、お疲れ様でした!!!」と心から労いました。
二人とも自らの向上を目指して努力する、頑張り屋さんです。
出演者として、舞台の上では全力投球をして達成感があったことでしょう。
記念に1枚だけの写真です。
やはり大舞台だけあって、メイクも半端じゃない迫力!
お疲れ様でした。しかし雪の舞い散る、本当に寒い一日でもありました。
投稿
今年も山口ひとみ親衛隊のご配慮に便乗して、万葉うたがたり会もお誕生日パーテイに
参加させて頂きました。
山口さんのお誕生日が「MBSラジオウオーク」の前日であるので、昨年は雪予報も気になりながらの
参加でしたが、今年は出演も見送りとなり(泣)、日程も3月20日になったので、心おきなく
参加することができました。
しかし、確定申告の聞き取り調査でちょっと遅刻…。
朝は、猪名川の引き継ぎもあったので、忙しい一日でした。
アサヒスーパードライのお店は、やはり「ビール」が中心のドイツレストランですので、
これだけ寒い日が続くとビールも…と、ちょっとお客様もいつもより少なめでした。
でも山口ファンはあちこちにご来場。ありがたいことです。
山口さんの今年のお誕生日のご挨拶で、「今年は節目の、勝負の年になりそう…。」と表明。
私たちの大切な仲間、山口さんが歌手生活を人生の半分の20年続けてきたことを祝って、
私たちが何かお手伝いできることはないだろうか…と思った時に、このつらつら椿株式会社
を利用して、山口ひとみリサイタルをやりたいと思いました。
それも彼女のスケール、エンターテーメントなど舞台の華やかさが想像できる場所を求め
11月25日(日)に、希望通りの大阪・梅田のビルボード大阪に決定しました。
今年は、その目標に向かって頑張る覚悟の言葉だったと思います。
私たちも全力を挙げて、山口さんのリサイタル成功に向けて努力を惜しみなくしたいと思っています。
山口さんには、音楽の育ての親ともいうべきアコーデオンの杉村さんがおられますが、今回は
岡本プロデユースで、音楽監督に、編曲・バンド編成もおまかせできる女性ピアニストの
宮川真由美さんに白羽の矢を立てました。
なでしこブームではありませんが、「女性の作る女性の舞台もええやん!」です。
宮川さんのご好意により、山口さんとのミニコンサートを経験して、より彼女を理解したい
ということで、先駆けて山口&宮川ジャズライブを行うことになりました。
それはもちろん、TSUBAICHI3周年のメインイベントとして、4月7日に行います。
私も鬼プロデユーサーとなって、山口さんの新たな面を引き出したいと思っています。
ますます魅力的なアラフォーです。
ともかくは、お誕生日おめでとうございました。記念写真のあと、大岡美佐ちゃんも仕事
終わりで駆けつけてくれました。
岡本母、園田・山寺姉、大岡妹のうたがたりファミリーは健在です!!!
宮川さんと…。いい感じです。
2月9日、突然の引き継ぎ会。
大阪府豊能郡豊能町の西公民館へ。
能勢電鉄は久しぶりだった。寒い日々が続いていたが、山下駅から妙見口の方向へ向かった
とたんに町の積雪の風景が広がり、この山間の地域の様子を実感した。
猪名川万葉の会を主催されておられた、桝川啓次さんの教室を引き継ぐことになり、急遽
講義開催日に一度でも参加して、講義を拝見しようと思い出かけたが、なんと受講生の
方々も寝耳に水の「最終講義」だったようで、受講生の戸惑いを思うと、こうして私が
来ることより、みなさんとのお別れの機会のほうが大事だったのでは…と気がさしたが、
桝川先生は、後任が決まったことの解放感と共に、受講生の方々にはここ1年間、健康上の
での理由と「勇退の時期」についてを考えて、ずっと自分自身と対話をされてきたことを話された。
4教室を20年以上教えてこられて、受講生の方々に対する責任と、ご自身がどこまでやれるかと
いうことについての不安と、猪名川の地で「犬養万葉」を語り継ぐという使命の中で、
果たして後継者が必要なのか、これで終わるべきか、いろいろ悩まれたようだ。
桝川先生と今回の橋渡しになってくださったご婦人は、TSUBAICHIのオカモゼミに参加
してくださっている方だが、その限られた世話役の方々の間で、いろいろ議論も交わされて
来たそうだ。
私のところへ打診があったのは、2月4日のこと。私も突然のことに固辞したが、桝川先生
とは、犬養万葉顕彰会にも長い間ご参加頂いており、犬養先生の生誕100年祭には、犬養万葉の
伝道者たちというコーナーでご紹介もさせて頂いていた。
その「犬養万葉」を伝えるという共通の志を持った一人として、私に信頼があったのだ。
ほっとされた桝川先生と裏腹に、突然の大役に、戸惑いながら、しかし犬養先生の晩年の
お仕事にご一緒して、「引き際」のむづかしさを私は体験している。
人には乞われても自分でコントロールできる間にけじめをつけることのむづかしさだ。
犬養先生には、結局教え子として、また傍らにいながら、老年・晩年の先生をカバー
仕切れなかったという悔いがずっと残っている。
それを思い出しながら、とりあえず引き継がせて頂くことにした。
20数年の生徒さんは、きっと先生が辞められる時には、ご自身も講座もやめようと思って
おられる方もあるはず。あと、やはり『万葉集』の学びを続けたい方に、万葉ロマンを
広めることが、私のライフワークとも重なっているので、1教室を受け持たせて頂くことと
なった。
『万葉集』に「猪名川」が出てくる。その大事な地名を冠にされた万葉の会を私は引き継ぐ。
微力ではあるが、桝川先生の灯された「犬養万葉」の灯を燃やし続けるために…。
犬養先生、どうか力を与えてください!!!
12月に三輪恵比須神社で私の万葉講座を開いて頂き、その様子はブログでご紹介させて
頂いた通りです。
そして、いよいよ1年に1度のえびすまつり(えべっさん)が開催されました。
2月5日(宵宮)・6日(大祭)・7日(のこり福)の3が日行われましたが、私たちの都合も
あり、メインイベントとも言われる宵宮の「鯛引き」行事の日に出かけました。
写真は、行事が始まる前に境内にスタンバイしていた、シンボルの「鯛」、鮮魚の鯛、
俵の3種の神事物です。(ホームページトップで、私が引いている写真は紹介済み)
三輪山というと大神神社が有名すぎて、JR三輪駅すぐのこの三輪恵比須神社は、万葉時代から
三輪山の南麓に海石榴市が開かれたゆかりから、古代最古の商売の神様、守護神として
由緒ある神社と言われてきました。しかし、観光客はおろか、世代交代などで地元の方々の
意識も年々薄れ、一部の方々が、神社の威光を地元の原点、誇りとして、内外ともにもっと
発信させたいと願われ、私たちも何か協力をさせて頂きたいと思うようになりました。
私もまず現状をしっかり確認したいと思い、今回のえびす祭りを楽しみにしていました。
宵宮は「鯛引き」という行列が象徴的で、有名だそうです。そこで、今年は特に行列用に、
大人・子供の衣装を作られて、一体感を出されました。衣装制作アドバイザーは、運よく
明日香村の劇団「時空」で衣装を担当しておられる本塚さんでしたので、100人力でした!
お祓いを受けて、出発した「鯛引き」行列は、町内を40分くらいかけて1周されます。
その間に本殿では「初相場奉告祭」という、この場で2012年の「三輪そうめん」の値段が
決定するという、地元ならではのご神事が行われました。
境内にいた私たちは、背広姿の男性を見かけましたが、その関係者だということはあとで
わかりました。そんなめずらしい「値段決定」の儀礼的行事などは、マイクなどで境内に
いても様子がわかるようになさればいいのに…と残念に思いました。
境内の人や私たちは、次のプログラムがいつ始まるのか…と、寒い中、様子がわからないまま
立ち過ごしていましたが、アトラクションに出演される方々のスタンバイも長~く大変だったと
思います。写真の2つめは、アトラクションの三輪の方々による「そうめん踊り」です。
小道具の、ざるとそうめんに見立てた「糸」をうまく操った踊りで、楽しみました。
伝統の踊り、地元の踊りのあと、最後は「河内おとこ節」に盛り上がり!? やや、
盆踊り状態!(笑)。
でも踊られる方はもちろん、見ておられる方々も、隣の私にいろいろ個人情報などを説明
してくださりながら、楽しく見ておられました。私も「生の声」を聞き、地域の連帯感や、
「村」の仲間意識を垣間見たような気がしました。
私たちは今回、初めてお祭りを拝見し、想像以上に盛り上がりを実感しましたが、今年は
例年になくにぎわったいたようで、隣のおばちゃんが、「今年はいつもとちょっとちゃうな!」
という声も聞かれました。それならよかった! 意識してマスコミ取材を受けられたり、
衣装を作られたり、宮司が新たに着任されたことも加えて、「変化」の兆しが参加者にも
伝わっていたようです。
仲良くなったおばあちゃんが、「明日はお店が出てにぎやかやし、明後日はごくまきと
言って90キロのお餅をまくから、午後4時においでや。」と声をかけてくださいました。
おらがふるさとの祭り…は健在だと思いました。
ただ、どこも人が減ったり高齢化して、ふるさと行事の協力者がない!という現状が
由々しきことです。そうは言っても「続ける」ことが最低条件でもありますし…。
「続ける」だけのことでも、「若い者やよそもの?は手は出しても口は出すな」という
タテ社会や、村意識も変えていかなければ、本当に次世代に何事でも引き継いでいけなく
なってしまうような気がします。
今回の三輪恵比須のお祭りを通しても、いろいろ感じることがありました。
私はこのブログ報告などで現地を知って頂き、訪れて頂くことを願っていますし、また、
3月には2回目の万葉講座が決まりましたので、地元の方々の意識を喚起して「万葉のふるさと」
という誇りと認識をみなさまにより高めて頂きたいと願っています。
このたびは、西宮えびす神社からも吉井宮司様が来てくださったとか。超にぎわいのある
西宮えびすとの交流ができて、お互いに情報提供ができたり、恵比須交流ができることも
今後楽しみです。
私たちの拠点TSUBAICHIも名前からしてももっと早く、三輪恵比須に敬意を表するべきでした(笑)。今、サロンのショーケースには、三輪恵比須の「福笹」が飾られています。
西宮まちあるき博のプレイベントがほぼ終了しました。
一段落ついたところで総括して、来年に向けての関係者、協力者に報告と懇親の
機会が持たれました。2月13日のきょうは、
雨の一日でしたが、キャラクター「みやたん」になごまされながら、ひととき
交流の機会を持つことができ、私もちゃっかりTSUBAICHIの営業も…(笑)。
しかし、私もあらためて自分のお膝元である「西宮」について思い返すに、過去5年間
続けて自主コンサートをしましたが、市民にあまりアピールすることはできませんでした。
この機会を通じて、違った角度で「万葉」をアピールできないかな・・・と考えさせられ
ています。犬養先生の歌碑のある西田公園もあり…。
最後出席者の記念撮影では、みやたんの隣でしっかり手を繋いで写して頂きました。
この写真も…。
今年は連続記録更新の乾燥注意報が出ていたにもかかわらず、21日は、私たちの行事には
めずらしい雨交じり、曇りマークの天気予報でした。
下見が好天で、視界や光景の感動が大きかったので、せっかくの機会なのに…とちょっと
不満な思いがありましたが、いえいえ、定員を超える参加者を得て、本当にうれしいこと
でした。
下見のおかげで、コースについて変更や調整もでき、スムーズに行程をこなすことができました。
HPのトップでご紹介したようにJR尼崎を出発し、伊丹市の産業道路沿いに北上し、まずは
東リ株式会社の会社の敷地内に残る、紫式部の娘の大貮三位の歌にも表現された
「猪名の笹原」と黄金塚の遺蹟を見学させて頂きました。
講師の中西久幸さんも、大勢の参加に張り切ってご案内、説明をしてくださいました。
TSUBAICHI使用の資料の冊子を作ってくださったり、下見も再確認に足を運ばれたり、
細やかな準備に本当に頭が下がりました。
しかし、中西さんの薀蓄はいつも素晴らしいです。
曇っていたのが、徐々に空も泣き出しそうになり、みなさんにはもっとのどかで晴れやかな
「猪名野」を体験して頂きたかったですが、それでも猪名川と大阪空港周辺の広大な
「土地」の広がりに、あらためて万葉人の「目」「視野」に思いをはせました。
しょっちゅう飛び立つ飛行機の爆音で、中西講師の説明が聞こえなくなりました。
「足」代わりのバス移動でしたが、今も住宅地に残る「西国街道」の名残だけは歩くことにし、
家並みや、表札や、石柱や、あたりを見回しながらゆっくりと散策しました。
傘をさしたのは残念でしたが、蝋梅の花が咲いているのをみつけたり…やはり「歩く」ことで
発見があったり、ゆっくり確認ができることは、大事だと思いました。
そして、171号線を越えて西の天神社で大江匡房の歌碑を見て、昆陽寺までウオーク…。
私が車で走る時に、いつも通過していた昆陽寺を初めて拝観しました。
朱塗りの門が美しく、僧、行基の建立と聞き、行基のさまざまな事業の中に昆陽寺もあった
ことにちょっと感激。
そして、境内には高田好胤さんの揮毫の有名な行基の詠歌
「山鳥の ほろほろとなく 声聞けば 父かとぞ思ふ 母かとぞ思ふ」の歌碑がありました!!!
この歌は、私が書道を習っていた時に、色紙に書き、展覧会に出したなつかしい歌。
そして、垂水の祖父母が亡くなるまで、垂水の実家の和室に掛けられていました。
昨年4月、姫路の真光寺を訪れた時に、偶然入口にこの歌が書かれていたことに驚きました。
祖父母を思い出し、菩提寺でこの歌に再会した機縁をしみじみ感じました。
昆陽寺のこの歌碑が高田好胤さんによって書かれたのは、好胤さんが、親を大切に…と祈る
父母恩重経(ぶもおんじゅうきょう)をよく唱えておられたからに違いないと思います。
いろんな「えにし」を思う歌碑が、ここにありました。
また、朝日新聞社OBの政井さんが、小学生の時にならった…と「ほろほろと…」で始まる
この歌を歌ってくださいました。どこからともなく参加者から歌声が重なり合って、歌碑の
前で「大合唱」となりました。
私や山寺さんはまったく初めて聞いた歌です。
行基の歌に成田為三が作曲をした歌だそうで、「ほろほろと」という女声合唱曲のようでした。
TSUBAICHIサロンで「なつかしの歌」カルチャーをやっていますが、きょうのように本当に
自然に口をついて出てくるなつかしい歌、記憶が呼びさまされた歌を聞いていて、それぞれの
人生の厚みや見えない多くの体験が「歌」によって垣間見えたことに、すごい感動がありました。
私もこの「ゆかり」ある歌をぜひ覚えてみたいと思います。
最後に「ほろほろと」で盛り上がった旅もあとはドライブしながら、伊丹廃寺の前を通り、
JR尼崎駅へと帰着しました。
みなさま、お疲れ様でした。地元の旅でありながら、何だかいろんな気づきを受けた旅でした。
中西さん、お世話様になりました。TSUBAICHIのクオリテイは高いです!
広告代理店のサラリーマン生活を終えられて、今は太極拳の講師として指導にあたって
おられます。
伊奈さんは、通常の太極拳を指導しておられるのではなく、「万葉体操」を考案・導入された
オリジナルの「万葉太極拳」のメニューを作り出され、実践しておられます。
伊奈さんが「万葉歌」を朗唱しながらの「万葉八段錦」!!!
私がお出会いした時には、『万葉集』愛好家として、「伊奈文庫」という『万葉集』に関連
した多くの蔵書を所有しておられ、感心いたしましたが、伊奈さんのライフワークの太極拳と
大好きな『万葉集』がコラボした「万葉太極拳」には、本当に感動したものです。
いつも万葉うたがたりを応援してくださり、犬養先生の行事にも参加してくださったり、
また、私は万葉太極拳に興味ある私はTSUBAICHIでも1日体験教室を開催して頂いたり、
お付き合いがあります。伊奈さんは太極拳のいくつかの教室を持っておられますが、18年
近く続けてこられた最初の太極拳の教室(会場)の新大阪センイシテイゆめっせに
「一度、岡本さんも見学に来られませんか?」とお誘いを受けていました。
新大阪も変化を遂げ、歴史あるセンイシテイの卸売りの館が、店舗が減り、大型量販店に
変わったり、そして太極拳をなさっていた2号館もこの3月で閉鎖が決まったそうでした。
伊奈さんからそれをお聞きして、一度は見学してみたいと思っていましたので、
1月19日に一度伺いたいと申しておりましたところ、わざわざみなさんの新年会の日程まで
合わせて私を迎えてくださいました。
私もみなさんの仲間に入れて頂き、見よう見まねのポーズです。

伊奈教室のみなさんは、伊奈ファミリーと呼ぶほうがふさわしい、とっても暖かな雰囲気で
和気藹々と太極拳をなさっていました。
伊奈先生の指導は、一見もの静かですが、テンポ感があり、メニューも流れに乗って
こなされていきます。
昨日は「辰年」にちなんで、「龍」の動きを教えていただきました。また、太極拳の源流は
中国の古い歴史の中から生まれた武術で、「動物」を畏敬し、その動きをもとに五禽之戯
(猿、熊、虎、鹿、鶴の遊び戯れる動き)が編み出されたそうです。
私たちも1つずつ「動物」の動きを教えて頂きました。
そして正式な24式の太極拳は、私の「二上エレジー」に乗せてみなさんが所作をして下さり
大感激でした。太極拳の動きとスムーズに合うということで、伊奈さんの選曲になるほど!
でした。
場所を変えて、みなさんに交じって新年会に参加。太極拳のせいか中華料理で???
自己紹介を聞いていても、本当にみなさんが楽しく集っておられる様子がわかります。
みなさんの「輪」に入りたくて、また太極拳に参加したいと思いました。
私の飛び入りで、終始お気遣いを頂いた伊奈さんに感謝です。
そして、「万葉太極拳」にますます精進されますことにエールを送ります。
みなさんと一緒に記念撮影。
今年2012年のサロンの最初のコンサートは、「万葉うたがたり会」の歌い初めとして、
開幕いたしました。
年末年始は準備ができそうで、また、時間が足りないような気持ちの上で、落ち着かない
時間を過ごしました。
そして、サロンTSUBAICHIの年初も万葉うたがたり会の練習から…と、意気込みの新年と
なりました。
第1部は、有名な『古事記』の序の場面から始め、遊劇体の坂本正巳さんの扮する太安万侶が
元明天皇に献上するところから物語はスタートしました。
そして『古事記』の中で有名な「因幡の白兎」のエピソードを中心に、絵本を岡本流に脚色を
加え、オオクニヌシが、出雲の神になるまでをご紹介しました。
ちょうどお客様に小学生のお嬢さんが来ておられたので、理解できたかなと反応が気になる
ところです。
しかし、私としましては、『万葉集』をもっとい若い世代に広げていきたいということが、
ずっと懸案の課題ですので、小さなお客様の来場はうれしいことでした。
第2部は、いつものように私の気ままな万葉うたがたりです。
新年ということもあり、古代には、よいしるし「吉兆」とされる「雪」をテーマに万葉歌を
ご紹介いたしました。
冠雪の姿を思いやる富士山はもちろん、越中の立山の雪の歌や、わずかな雪に大騒ぎの
天武天皇と藤原夫人のコミカルなやりとりの飛鳥の雪、梅の花と見まがうかの雪、
「はだれ」お表現された雪など、私の歌を通していくつかの「雪景色」を楽しんで頂きました。
多くのお客様が来てくださり、本当にありがたいことでしたが、万葉うたがたりの仲間も
心地よい緊張感の中で、楽しく演奏ができたようでした。
バイオリンの村田さんは、いつも以上におだやかな気持ちで演奏ができた…と言ってくれましたし、
山寺さんも準備で忙しい中、練習不足も気になりながらの演奏だったけど、気が付けば
口づさみながら楽しく演奏していた…と述懐してくれました。
みんなそれぞれに思いをもって臨んでくれたことがうれしい私です。
ともちゃんと山口さんは、1部で挿入したなつかしの歌などの歌唱もあり、負担も大きかったの
ですが、二人の息がぴったりと合った、素敵な歌声はみなさんを魅了したはずです。
2012年の万葉うたがたりもスタートを切り、サロンに、各地での演奏に…と今年もしっかり
活動をしていきたいと思います。
私は新曲を作りたい意欲にかられており…!!!
ご来場のみなさまからの「応援パワー」を頂き心から感謝しております。
そうそう、みなさまにわれらが福娘から「お年玉」をお配りしたのですが、これは
TSUBAICHIのサポーターでもある水谷さんからのプレゼントでした。
それは、鎌倉にある銭洗い弁天で洗い浄めて頂かれた「お金」を水谷さんが1つずつ
丁寧に包んで作られた親しい方々への「お守り」です。
手作りで、まだまだご友人ために作っておられるそうで、コンサートには来れないけれど
サロンの来場者の方にぜひ…と人数分を提供してくださいました。
お客様に特別の「福」を持って帰って頂けましたし、そのようなお心遣いをして頂き、
本当にありがたく思いました。水谷さん、ありがとうございました。
それでは本日の記念写真を一枚。太安万侶の坂本さんも一緒です。
1月7日の最初の仕事は、1月21日(土)に予定しているTSUBAICHIバスの旅「西国街道を行く」の
コースの下見に出かけました。
講師の中西久幸さんにはお正月早々に申し訳なかったのですが、それぞれの生活がまだ
日常の軌道に乗るまでの時間をあてて…という活動開始です。
当日も集合するJR尼崎から、私の車で出発しました。
中西さんのTSUBAICHIカルチャーの「和歌世界の歌人」シリーズで、昨年は津の国(摂津)
を中心にお話をして頂きましたので、現地見学には、交通路として歌人や文人が「歌」を
詠み、歌碑の建立されているゆかりの地が多く残っているという「西国街道」を行こう!
ということで、散策コースに取り上げたのです。
尼崎出発ですが、私たちが目的としている伊丹市、そして豊中市、川西市が隣接している
その地域こそが、「猪名野」です。
スタートは、猪名の笹原から…。(或る企業の敷地内にあります!)
当日はほとんど車移動ですが、国道171号線を少し入ったところに「西国街道」の名残り
が味わえますので、少し歩いて頂こうとも思います。
猪名川という大きな川は、『万葉集』にも詠まれていますが、古代の交通路として、川沿いの
道筋を歩いて各地へ移動できたことが確認できますし、また川越えの難関地として、
苦労したであろうと思われます。その「猪名野」は、今回下見をしてみて私たちが想像していた以上に
素晴らしい光景でした。360度展望できるスケールに驚きました。
これには、みなさん絶対に感動があると思います!!! おススメします。
そうそう、ランチタイムは、予算も大事なのですが、やはりここしかない…。
伊丹は西宮よりも早い「日本酒」発祥の地だそうで、今でこそオシャレな酒造レストランが
ブームで、たくさん」ありますが、実は、伊丹市にはしりといえる「白雪」のレストラン
「長寿蔵」があります。ベルギーの地ビールも有名です。下見ということで試食を敢行!
ごちそうさまでした。
ただ今、お申込み受付中です 楽しいTSUBAICHIカルチャーにご参加お待ちしています。
23日の除幕式のあとは、夜のお食事会の予定がありました。
万葉うたがたり会の歌姫、大岡美佐ちゃんが、大阪・弁天町のイタリアンレストランで
週1回、弾き歌いをしていますが、クリスマスシーズンということで、急遽やはりうたがたり
メンバーの村田道代さんのバイオリン演奏を加えて、特別ステージの企画ができたことを
聞いていましたので、行くことにしていました。
山寺さんと私が一緒に出かけるとまるで、うたがたりメンバーの保護者?のようです。
今年は天皇誕生日とクリスマスが土日…と3連休になるので、出かける人々のスケジュールも
考慮しますが、お客様に対する仕事は、いかに3日間を魅力的に誘うかが勝負時でしょう。
そう思うとTSUBAICHIは3連休!!! あまりにビジネス意欲にかけるかも(汗)。
いやいや、私も世間並みにプライベートな時間を過ごすことも大事だと思いますし!
7時からスタートしたステージは、クリスマスムードの店内に雰囲気が変化し、ウエイトレス
さんもサンタワンピース姿でかわいい!
演奏者の3人もドレスが赤、白、シックな紫とクリスマスカラーで揃いました。
相談して決めたというプログラムは、クリスマスソングメドレーや、アベマリアや、
皆さんが「クリスマス」ムードを感じられるような、ヨーロッパやアメリカ音楽などの
明るい、耳触りのよい音曲を選曲されていました。
お客様もクリスマス前日と言うこともあって、客席にも余裕があるくらいだったので、
お客様も私たちも、コンサートタイムをゆっくり楽し無ことができました。
美味しいワイン、美味しいお食事、素敵な音楽…と贅沢な楽しいひとときでした。
いつもながら、表情豊かなフォトジェニックな美佐ちゃんです。
クリスマスにデートの約束があったようで(笑)、仕事にも気合いが入ってる!
村田は、今日明日の弁天町で仕事納めになるとか…。その気合いもあり!
音楽仲間のネットワークがうまく活用されて、それぞれがアーチストとして音楽語彙が増え、
演奏が豊かになり、活躍する場面が広がっていくことは本当にうれしいことです。
演奏後、挨拶にきてくれた二人…。お疲れ様でした。
素敵な演奏をありがとう。私の貴重なクリスマスタイムに感謝!





