3月25日はさすがにサロンへは行かず、久しぶりに整形外科のリハビリに…。
「よくなったら、てきめん治療には来なくなる!」と言われましたが、そうではなくて、
時間がとれないのが現実です。(痛いときは仕事どころではなかったですから…笑)
3月26日は、朝から大岡美佐(ちゃん)さんの秋のリサイタルの会場の下見と、チラシ、
ポスターの写真撮影もあり、「社長業」の1日。
28日は、山口ひとみさんが、ライブコンサートでお世話になっている心斎橋のアートクラブへ。
紹介者の方とオーナーのコンサートがあり、お礼もかねて表敬訪問に行ってきました。
そこでは、大阪場所を終えたばかりの関取「豪風」がタニマチと一緒にお客さんとして
来店しておられました!
体格の良さで目を引いて、お相撲さん大好きの私は大興奮!ニンマリでした。
意外な話題も楽しいものです。
そして3月29日は準備してきた「堺万葉歌碑の会」の歌碑めぐり万葉バス旅行。
堺万葉歌碑の会では代表の澤田富美子さんが、毎年春に歌碑めぐりを行っておられますが、
思いがけず、6月にご長男のおられる茨城県へ転居されるご決心を伺いびっくりしました。
高齢になられてずっと懸案の事柄だったようですが、堺の居宅も処分して、ご子息がおられると
いいながら、余生を新天地に求められることの勇気と決断に、澤田さんらしさを感じますが、
きっと万葉歌碑をはじめ、与謝野晶子関連の行事や、多くの人脈などに未練や執着もおありの
ことと思います。
サロンでの親しいお付き合いもそうですが、犬養万葉顕彰会で長年ご一緒に役員をやってきた
お仲間でもあり、お別れにあたって「私にできること」として、今春の堺万葉歌碑めぐりを
主催させて頂くことにしました。
できるだけ多くの方に澤田さんと一緒に「堺万葉歌碑」を見ていただくこと、澤田さんの
親しい方々にできるだけ参加して頂き、送別会を行いたいという目的のもと、結果的に
大型バスで56人が集合してくださいました。
そして、大仙公園のレストハウスもず野で、食事・懇親会と送別会の機会を持ち、犬養先生に
こだわられる澤田さんに贈呈した記念品は、今度転居される万葉故地、「筑波山」にちなみ
犬養先生書の高橋虫麻呂歌を彫り込んだ飾り板で、参加者全員の費用から出させて頂きました。

また、澤田さんがお世話になられた恩人をお招きし、はなむけの言葉を頂きました。
もう93歳になられた和歌山大学名誉教授の角山榮先生、与謝野晶子研究家の入江春行先生、
沖縄から、堺市の広報も担当されていた、万葉愛好家の情報冊子「たまづさ」の編集長
岸本千賀子さんなどご参集くださり、私のほうが、感謝でいっぱいでした。
澤田さんも喜んでくださったことと、一抹の躊躇もあった、余計なおせっかいイベントに
少しホッとしました。


転居されるまで、私たちのサロンイベントにも参加してくださるようですし、ご自身が
大阪でやり残したことを…とまだまだ意欲満々です。
この澤田パワーに圧倒されながら、年を重ねてもなお何事にも取り組んでいかれる「情熱」
は、見習わなければとつくづく思いました。
そして翌日30日は「甲南女子高校23回生の還暦同窓会」当日でした。つづく。
投稿
3月の母のお誕生日報告の更新記事から、4月1日の犬養先生のお誕生記念まで、ご報告が
たくさんあります。
個人的なことから、サロンの行事や、いろいろ予定が重なり、元気に乗り切れたことが
何よりでした。
母の誕生日後、3月18日は、2か月に1度の三輪恵比須神社での万葉講座。7回目が終了しました。
うれしいことに参加してくださった桜井市の等彌神社の宮司さんから中秋の観月祭で
万葉うたがたりコンサートを…とオファーを頂戴しました。
万葉のふるさとで歌う、万葉うたがたりの機会ができたことがとてもうれしいです。
3月20日は、世間は春分の日で、お墓参りなどで祝日を過ごされる方が多い中、サロンでは
毎月第3水曜日が山口ひとみさんの指導の「みんなで歌おう、懐かしの歌」の日ですので、
平日の水曜日に来れない方も祭日なら…、と来られることもありますので、毎月と同様
実施致しました。リクエストもあり、3東北大震災の復興ソング「花は咲く」をみんなで
歌っていくことになり、まず第1回目の練習ができました。
夕刻、ヨガ教室の猿渡美穂さんが出演される話題作「サブウエイ」を観劇。
大阪を皮切りに、サブウエイ=地下鉄のある日本の各地で連続公演が決まっておられる。
全国展開と言うのはすごい。美穂ちゃん、頑張ってねとエールを送りました。
3月21日は、弟の計らいで、会計事務所のとりあえずの確定申告が一段落した気分転換に
所員全員で大相撲大阪場所の観戦予定をしていた中に、かつての相撲ギャルの私にも声を
かけてくれましたので、本当に40年ぶりに大阪府立体育館へ大相撲観戦してきました。
相撲茶屋のお弁当の入った「福袋」のようなお土産もうれしかったですが、久しぶりに
大好きな「鬢付け」の匂いにうっとりしました。
もちろん、60歳の相撲ギャルは、勝手知ったる入り待ちで、白鵬、日馬富士、鶴竜、把瑠都、
旭天鵬など、カメラを構えて、場所入りをしっかり見ました。何だか血が騒ぐ…。

時代の変化なのか、女子高生のチアーの応援があったり、女性一人の観客も多く、
是非また来よう!と強く思ったことでした。(笑)

誘ってくれた弟に感謝!!!!!
さて、翌日3月22日は、奈良女子大学の卒業式。もう私も直接の縁はなくなりましたが、
私が在学中に入学された後輩や、数少ない同輩の大学院生の友人の修了式でもありました
ので、お祝いに久しぶりに奈良女子大学に行ってきました。
旅立ちにふさわしい晴天の春うららかな日で、晴れ着の女子学生が特に輝いて

見えました。
キャンパスは馬酔木が満開で、思わず笑みがこぼれました。

3月23日、サロンでは大岡美佐さん指導の「思い出のアルバム」がありましたが、終了後
サロンを飛び出して、京都へ娘の芝居を見に…。
会場は、京都の東福寺のそばの芝居小屋でしたが、桜や紅葉で有名な東福寺だけに、やはり
季節や情景の美しい時に来たい!と思いながらあわただしく行き来しました。
娘は「4人のショショ」という芝居の客演で、役柄がなんと高齢出産を終えたばかりの「娘」
の役。
実際年齢に近い役柄なのですが(笑)、実際に未経験の「出産」について、セリフを
言うのが何とも可笑しくて、「役者」っていろんな「人間」を演じることができて、
バーチャルな人生をいくつもおくれるような、うらやましさも感じました。
娘の急な案内でしたが、見ることができてよかったと思いました。
3月24日は、サロンで中西久幸さんの和歌文学講座。
めずらしい「板かるた」をご紹介くださいました。講座の中だけではもったいないので、
少しの期間、「板かるた」展示をさせて頂きました。
読み札は通常の紙のかるたですが、取り札が肉厚の板かるた。かるた大会は「板」が素材
でもありなかなか野性的な迫力ある競技が行われるそうです。
NHK大河ドラマの「八重の桜」でも使われた板かるたですが、次回は「桜」にこだわった
和歌と歌人のお話をして下さるそうです。楽しみ…。(ここでちょっと休憩)
頚椎ヘルニアのことをお知らせして、いろんな方からご心配を頂き、
本当に申し訳ありません。また、ありがとうございます。
激痛の発症から10日ほどになりました。21日にようやく整形外科で診断を受け、
先週は毎日のようにリハビリに通って少しずつではありますが、しびれや、痛みが
ましになってきたかなと思います。
利き手である「右手」を使うことが苦痛ですので、指や腕を使わなくてもできることを
やるようにしています。
もっとも大変なのは家事かも…ということで、一段と「手抜き」がひどくなりました(笑)。
弱り目に祟り目とはよく言ったもので、体調と並行するように、サロンの私のパソコンの
トラブル発生で、1月14日からただいまパソコンもメーカーに入院中です。
私が手の不具合でパソコンを打てないのはともかく、パソコンがサロンにないと言うのも
由々しき状況です。メール連絡は転送システムも利用しているので、めったなご迷惑は
ないと思うのですが、やはり私以外のスタッフも作業に利用していますので、まったく
不便なことです。
ただいま、私の私用で移動するときなどに使っていた12インチの小さなモバイルパソコンが
代用で私のオフィス机にあります。これでまた目が悪くなりそうですが…。

ということで、サロンでは山寺さんに余計な負担をかけながらではありますが、
業務は続けています。しかし寒さは神経痛に応えますねえ(笑)。
「痛み」ということについて、心の傷みや人の持つ「心の傷」は、自分も同じように受ける
ことによって初めて理解ができたように、肉体的苦痛もまったく同じだと思いました。
長年、そして今もなお、手足の神経痛に苦しめられている母も、傍で見ている限りでは
一見元気そうですし、体のひずみは体重過多や運動不足からくる衰退ではないか…なんて
批判していましたが、それに伴う「痛み」については、母の言葉からでは想像ができなかったし、
また大げさに言っているのかも、などと他人事のように思っていました。ごめんなさい。
今私も受ける「痛み」は、自分でうまく表現できない「不快」なものです。
検査もリハビリも苦痛だし、また物事に集中できないとか、「痛い」とか「苦しい」と
言うのは本当につらいことなのだと、初めて思い知りました。
このたび、整形外科の話題がようやく共通となって、今更ながら両親をももっと労わって
やらなければいけなかったなあと反省をこめ、あらためて思っています。
そしてわたし、ただいま左手でパソコンを打っています。
首、背中、腕は痛いけど、講座も行けますし、土曜日には、奈良ホテルの出版祝賀会に
参加してきました。昨日は山口ひとみさんと攝津本山のライブハウスに行ってきました。
できることはやらなきゃ!・・・という日常です。
病は気からと申しますが、健康だけが取り柄と豪語してきた私ですので、さすがに体調
不良で気が滅入ってきているのも正直なところです。
これも「試練」と思い、乗り切りたいと思います。

11月25日の山口ひとみさんのリサイタルからもう1か月です。
なかなか仲間内での打ち上げも時間的にままならず、何となく打診して決めた
クリスマス会。
TSUBAICHIを支えてくださるボランティアスタッフの男性陣は残念ながら全員アウト!
…ということもあって、思いがけず水入らずの万葉うたがたり会のクリスマス会が
はじめて実現しました。
今はTSUBAICHIフェイスブックというツールで、すでに楽しい状況をすぐにお伝え
したのですが、ブログ報告もしておきたいと思いました。
サロンに備えてあった「たこ焼きセット」があったので、今回は「たこ焼きパーティ」と
なりました。
さすがに宴会担当のともちゃん、アッコちゃんの「一工夫」で、たこ焼きもトッピングを
毎回変えて、和風からイタリアン、そしてデザートたこ焼きまで、どうよ!って感じ。
よく食べ、よく笑い、よく喋り、本当に楽しいひとときでした。
メインは、山口さん、お疲れ様でした!ということですが、メンバーそれぞれに「今年の
総括」と「来年の抱負」などを聞き、2012年をしみじみ振り返りました。
私もこの仲間たちに「還暦」のサプライズパーティを開いてもらいましたが、山口さん
リサイタルに向けて、結束し、協力し、達成した私たちの絆が、より一層私たちの
信頼関係を強いものにしてくれたような気がしました。
万葉うたがたり会も「演奏集団」の仲間としての交際範囲で、プライベートな交流は
以前ほとんどなかったのですが、ここ数年、公私にわたった付き合いができるようになりました。
個人的な相談事や、話題の共有や、それぞれの立場で年齢差の学びなど、いろんな人間
関係が紡げるようになりました。
「音楽家」は孤独な一匹オオカミが多い中、私はみんなのつながりを目指してきたので、
今のサロンDEうたがたり会は、とっても満足です。
さて、次はいつ? パーティではなく(汗)、万葉うたがたりコンサートです。
1月に…と言っていたのですが、2月に西宮や明日香村でコンサートがありますので、
すこし先送りとなりました。
でもTSUBAICHI4周年目の記念日には、活動拠点であるサロンから万葉うたがたり発信を
する予定です。どうぞ4月14日(日)をお楽しみに…。
私たちの23日の大盛り上がりのクリスマス会に、肝心の24日・25日は、クリスマスの
実感なし!と全員声をそろえて言いました(笑)。アハハ! よかった!
また来年も集まれるといいな。記念写真です。娘も最後に間に合いました。

山口ひとみリサイタルから、はや1週間です。本当にはやい!
つらつら椿株式会社は動いていますので、達成感や感動の余韻にずっと浸っていたい気持ち
ですが現実はそうもいかず、日常が開始しています。
26日も「休み」と公言していたにもかかわらず、私も山寺もそれぞれに出勤し、気になった
後片付けに勤しみました(笑)。
さて、リサイタルについて、もっとも感謝したいのは、チームTSUBAICHIの協力・尽力でした。
今回は特に1つの舞台に頼もしい仲間が多く関わって、華やかなステージを支えることが
できたことを本当に誇りに思います。長年の人脈と、信頼と、絆と、そして山口さんへの
親愛があり、まさに「時は来にけり」だったのです。
今回ライブステージという会場で、もっとも腐心したのは、座席の決め方と指定です。
「上席」は、お客様の印象であって、私たちも決め難い会場の配列に悩みました。
それを一手に引き受けて、順調に配分してくれた愛ちゃんと受付チームです。

そして物販には乾さん、西本君の男性にも協力を仰ぎました。
受付のチケット確認とプログラムを配布する「関所」には、砂原由季子、あっこちゃん、
ともちゃんに…。
お3人には、打ち上げもすべて任せて準備、接待から楽しいひとときを演出してくださり。
いい仲間です。まさにうたがたりファミリーでした。


会場に関する司令塔は、仕事が「男前」の山下さんです。彼女がいるだけで安心の存在でした。

また、このたび私の「山口リサイタル」のテクニカルな演出助手は、山本拓平さん。
リサイタル前に入院騒ぎもあり、はらはらしました。
でも当日はやはり演劇人だけあって、限られたリハーサルの時間の中で、舞台の流れを
音響・照明にもしっかり指示してくれましたので、映像的にも美しい舞台でした。
でも当日最後まで緊張がほぐれなかったのは、私たち二人だったと思います(笑)。

そして貴重な楽屋写真です。山口さんのヘアメイクをしてくださった美容師さんと、
チラシ、ポスター、当日のお花の頭飾り、ブレスレットを作ってくださった西堀さん。
私の思いを具体的に実現してくださってありがとうございました。
1部では、清楚なスカーレットオハラのイメージで…、2部はショータイムにふさわしい
大人の女性のイメージで…と、山口さんにはドレスの色まで指定させてもらいました。
わがまま言わせてもらったけど、新たな魅力が引き出せたと私は自負しています!



いかがでしょうか。本当に華のある山口ひとみさんに同じ女性でありながら羨望と憧憬の思いでした。
そして、今回は会場的に目立たぬ二人でしたが、坂本さんと冨岡さんがビデオ班で
参加して頂きました。なんかかっこいい余裕のショットです。

神様って本当にいろんなチャンスをくださいますね。何十年ぶりで再会した犬養ゼミの
千代晴江さんがアートフラワーの先生で、先日もサロンでクリスマスの飾りを製作させて
頂きましたが、私の「閃き」はいったいどこまで…(笑)
悩んでいた、ビルボードの舞台の演出に一役買ってもらいました。
お気づきになりましたか。「カルメン山口」に合わせて別注のバラの花でできた額です。
本当にいろんな方に助けて頂きました。ありがとうございました。

そして、最後にハードの責任者である山寺さんは、本当にあれこれと細かいことまで
よくやってくれました。私と山寺さんとの山口さんに対する思いが共通であるからこそ
ここまでやってこれたと思います。とても楽しかったですし…。
でも当日はちょっと許せん!
リハーサルを重ねるごとに楽しかった私。当日が勝負の私と反対に当日は自ら観客に徹した
という彼女。
2部が始まってすぐに予定時間が押していたので、対処に動き回っていた時に、カウンター席で
山口さんの歌に感動して涙していました!
…という役割分担でしたね。でも本当にやり甲斐のあった舞台でした。
私って案外プロデユース業に向いているかも???(笑)

山口ひとみさん、本当におめでとうございました。感動をありがとうございました。
5年後くらいには、またビルボードで、いや、それ以上のステージでまた花を咲かせましょう!
みんなが楽しみにしていますよ。チームTSUBAICHIにも心から感謝しています!
1年越しに準備してきた山口ひとみさんのリサイタルが無事終了しました。
ご来場の皆様方には、誠にありがとうございました。心より御礼を申し上げたいです。
おかげさまで大成功に終わったと自負しています。
この機会も万葉うたがたり会の絆の深まりから生まれたもので、つらつら椿という
会社という組織も幸いしましたが、協力者なしでは成り立たない大きな事業でしたので、
この「山口ひとみさんの記念日」という機会に仲間の力が結集できたことは素晴らしい
ことでしたし、もちろん山口さんの人徳もあってのことだったと思います。
ステージは私 制作は山寺さん、打ち上げはうたがたり会メンバーで準備…と自然にうまく
役割分担となり、リサイタルに臨みました。
山口さんはステージに専念することができるように…と思ってのことでした。
プログラムのご挨拶文に書いたように、本人よりも可能性や魅力を知る私たちが(笑)、
ステージ作りの為の仕掛け人となりました。会場、日程、音楽監督、選曲、衣装、
演出…などすべてのことにこだわり、山口さんの理解を得ながら準備をしていったつもり
ですが、半ば強引に説得したといった方が正しいかもしれません。
ただ、いつでもできるステージや、通常と変わらないことはやらない…とか、魅せ方も
いつも美しい山口さんですが、可愛らしさや若さを全面的に出した新たな雰囲気のポスター
などは山口さんに戸惑いがあったようでした。それがプロデユースなのですね!
私は大きな会場での自主的な万葉うたがたりコンサートも常に自分で演出をしてきたので、
演出をしながら演奏も…というのは度台無理な話なのだということが今回よくわかりました。
でも万葉うたがたりばかりは私のこだわりがすべてなのでこれも仕方なく…。
さて、今回山口ひとみさんのステージを支えてくださったのはピアニストの宮川真由美さんです。
山口さんを理解してくださった上で、選曲をはじめ魅力や表現力を引き出して、新たな彼女の
音楽世界を作りあげてくださいました。そして一流のミュージシャンに声をかけて頂き、
きっとこれ以上のバックバンドはこれからも望めないと思えるほどの布陣でした。
でもプログラムの中で「秋桜」は、二人の信頼関係を示すかのようにピアノと山口さんの歌
のみというシンプルなものでしたが、まさに1枚の絵になっていました。

山口さんに皆さんからのお祝いの「心」をたくさん頂きました。
お花だったり、品物だったり、メッセージだったり…。
きっと舞台上でご本人に手渡したい方がたくさんおられたことでしょうが、このたびは
山口さんには万葉うたがたり会がいつもついているのよ!という内外へのメッセージもあり、
万葉うたがたり会だけが舞台に上がらせて頂きました。みなさんごめんなさい。

そしてサプライズは、山口さんの唯一の姪である高校生のなっちゃんに花束を贈呈して
もらいました。
普段から、体の弱い彼女に、お母さん以上に心を砕いて愛情を注ぎ心配りをしている
山口さんにとってもっともうれしいのではないかと思ったからです。
初めてじっくりと鑑賞したおばちゃんの舞台になっちゃんは「憧れ」や「羨望」の気持ちで、
あらためて山口ひとみさんを誇りに思ったことでしょう。
とってもいいショットが取れていました。

ギターの筒井さんも思わず微笑んで…。
さてさて、写真はカメラマン一人しか許されないビルボードでしたが、素敵なショットが
たくさんありますので、またご紹介します。
まずは、達成感と感動の余韻に浸っていたい私ですが、そうもいきそうにありません…。
せっかく、11月3日までアップしておきながら、またまたわりこみブログです。
11月25日の山口ひとみさんのリサイタルに向けて、いよいよあとわずかとなりました。
直前の昨日、サロンでは11月のカルチャー「みんなで歌おう!懐かしの歌」があり、
いつも通り変わらない山口先生でしたが、参加者の方が「25日に頑張ってくださいね!」と
いう暗黙のエールが漂っており(笑)、図らずも最後はカルチャーをあげての決起大会の
ようでありました。本当にありがたいことです。もちろん山口先生人気あってのことですが…。

今週火曜日に最後のリハーサルが行われました。
ハード、ソフトといろんな舞台でのドラマが出来上がっていくにつれて、見守る私たちも
ワクワク感が募ります。
ご来場のみなさま本当に楽しみになさってくださいね!!!!!

季節はきょういよいよ「小雪」。すっかり秋が深まってきた様子です。
我が家のベランダの朝顔も時期が過ぎましたが、枯れたツルにまだ連日小さなつぼみが
付いています。もう大輪には咲けないのですが、でも毎朝、か細くてもがんばって咲こう
としている朝顔に「おはよう!頑張ってね。」と声をかけながら、実は私自身へのエール
なのだと気づいています。
朝顔はもう力尽きるでしょうが、私はパワーをもらってがんばります!

今秋、大阪の各地でも行われるようになったドイツのビール祭り「オクトーバー・フェスト」
そもそもの発祥地は、ドイツのバイエルン州の州都ミュンヘンで、国民的祝祭として
文字通りオクトーバー(10月)に行われる。
ビール祭りと言われるように、儀式のように、ビア樽や子豚の丸焼きなどの行列があり、
それに人々も参加し、飲めや、歌えやの大フィーバー。
日本では、ビアレストランを中心に、この行事が広められて行ったそうだ。
我らが歌姫、山口ひとみさんは、梅田のアサヒスーパードライというビアレストランの
専属歌手でもあるので、この時期は、当然忙しいのだが、それ以外にも依頼を受けて、
外でのオクトバーフェスタのイベントのお仕事も加わり、9月から11月にかけて、
11月25日にリサイタルを控えているにもかかわらず、もっとも忙しい時期にあたる。
疲れが残らないか、私たちも心配だが、山口さんのスケジュールによって私たちも
オクトーバフェストという行事を知った。
昨年はじめて参加したが、あまりに楽しくて、今年は女子会で参加しようと、うたがたり会の
山寺、ともちゃん、あっこちゃん、私。そして弟の事務所の女子所員さんと一緒に出掛けた。
平日にもかかわらず、超満員。すごい!
山口さんも歌うだけではなく、多くのお客様なので、お接待のお手伝いもしたり、
本当に忙しそう。私たちも食べて、飲んで、踊って、ストレス解消。

思い切り気分転換になった。
私たちは初日に参加したが、このイベントが1週間続くと聞いてびっくり。
「人疲れ」も加わって、まさに激務…。
きょうからあと10日で、リサイタルを迎える。山口さん体調に気をつけて…!!!

音楽サロンですが、いろんな方との出会いがいろんな企画に結びつき…。
昨年は1日だけ「先生に浴衣を着つけて頂く」という「浴衣でお出かけ」というイベントを
淀川の花火大会の日に(当日間に合うように)催しました。
今年は「着物美人になろう!」と言うタイトルで、5回シリーズを通して、浴衣から始まり
着物のお太鼓結びまでができるように、「着付け」を習得するという企画で、昨年同様、
北田花江先生にお願いをして、7月から毎週金曜日に講習をして頂きました。
歌姫の山口ひとみさんも一般参加し、その成果は「みんなで歌おう!懐かしの歌」の
浴衣姿の登場でも納得できるように、きちんと着付け・帯結びを習得。
私は、昔は着物を自分で着ていた時期もあったのですが、長いブランクですっかり自信が
無くなってしまったので、私自身がおさらいをかねての積極的参加!
毎回、毎回、優しくて、女らしい北田先生のご指導は、本当に楽しいひとときでした。
私も練習用ですが、和ダンスから久しぶりに着物や帯を準備しながら、結婚する時に
母が一生懸命買い揃えてくれたことを思い出し、今ある「財産」に、心から感謝する次第です。
北田先生は専門家ですので、その品々の良しあしがきちんとわかられるので、お値打ちの
上等の着物や帯を前にしてあらためて「親心」を思いました。
現実に今、たとえば私の娘が結婚する?にあたって、これだけのお支度はとてもできない
ですから…。(汗)
そして、最終日の24日(金)には、ひょんなことから「振袖」を着たい方があり、
みんなで先生がされる帯結びなどの見学もかねて、ことになりました。
振袖は、私が成人式の時に来たお着物です。そして帯・小物も含めて、私のものが役立ち、
私も久しぶりに振袖に風を通すことができました。
モデルは、個人情報の保護のため、後ろ姿で登場です。

金曜日のおけいこは、大雨の日もあり、お仕事を終えての貴重なひとときでしたが、
「着物理論」は、着物の季節、着物の格、着用のTPOなど、なるほど…と日本の風土に
かなった素晴らしいものであり、また日本の民俗衣装として、国の「最高」の衣装である
ことなど、深く納得して学びました。
私も「五十肩」も少しずつ癒えてきましたので、サロンの行事などでさりげなく着物で
お客様をお迎えする!!!なあんて、いいじゃん…と、学んだことを忘れないように
有効利用していきたいと思いました。
「着物は楽しいよ!」
あらためて北田先生に心から感謝です。
いい笑顔ですねえ。
2日目の4月8日は、ゲストシンガー「加藤ヒロユキ」さんのライブコンサートでした。
サロンのご近所に住んでおられるので、午前のリハーサル後も、開始直前まで自宅で
スタンバイ!!!(ありえへん!)笑
昨年、明日香村主催の「万葉の歌音楽祭」でゲスト出演をお願いしました。
古代のたましひの宿る石舞台公園で、私たちも素晴らしい歌を聞かせて頂き、もっと聞きたいと
その後、大阪のビルボードライブのステージも拝見させて頂きました。
そして、サロンでもぜひ一度歌って頂きたい!という願いが、サロン3周年の記念イベント
にゲスト出演して頂くという形で実現したのです。本当にうれしかったです。
今回はピアノの弾き語りライブということで、曲目も当日のお楽しみと伺っていました。
なるほど、自らピアノを弾きながらの「自由な世界」は、テンポ感や、伴奏のタイミングや、
「楽しんで歌っておられる」様子がとても印象的でした。
ご本人も、「ピアノの前に楽譜を立てて歌う機会には、新しい歌なども披露できる」と
おっしゃったとおり、CDやステージでは聞けないナンバーもあり、甘く胸に響く歌声に
観客も私も酔いしれました。ブラボー!
昨日出演してくださったピアニストの宮川真由美さんが、たまたま加藤さんとは名コンビで
お仕事をされていらっしゃいますが、当日、お昼の仕事の合間に「観客」としてかけつけて
くださいました。宮川さんの姿に、早々から気が付かれた加藤さん。アンコールの場面で、
宮川さんを呼び出されて、ピアノ演奏をまかせて喜納昌吉の「花」を熱唱してくださいました。
いきなりのセッションでもやはり阿吽の呼吸というのか、宮川さんの伴奏も古謡の「さくら」
を織り交ぜた素敵な即興演奏で、まさに加藤さんのステージにも「花」を添えてくださいました。
一流のアーチストの演奏が響くこのサロンの主であることを本当に幸せに、誇りに思える
瞬間でもありました。
自宅の一室のような身近な空間ではありますが、やはり一流の「音楽」を経験して頂きたい
のが願いです。これからもみなさんに最高の機会を提供する場所としてありたいと思います。
今回2日間の出演者、山口ひとみさん、宮川真由美さん、加藤ヒロユキさんが偶然全員揃い
ましたので、私と山寺も一緒に記念写真を撮らせて頂きました。
ご来場のみなさま、ありがとうございました。
また、出演者の皆様、お疲れ様でした。
さて、3周年記念イベントの最後を飾ったのは、カルチャー教室を代表して、「ヨガ」の
特別講座を開催しました。続く。


