久しぶりの朝からの雨で、すぐに「梅雨入り宣言」とは! はやっ。
遅ればせの紫陽花も開花しはじめ、サロンの近くのビルの入り口でもいろんな
種類が見られます。本当に季節感のあふれる個性的な花です。
日本では、鳩山さんから菅さんに総理大臣が交代し、新たな内閣が
誕生しました。大臣、副大臣、政務官それぞれに40代、50代の若い議員の
顔ぶれとなり、世代交代を促したことだけでも政権交代の意義は大きかったと
思います。私が再三心を残していたように、鳩山さんの退任挨拶は、やはり
現実には実現のむづかしいことが多すぎましたが、彼の理想と信念に満ちた立派な
ものだったと思いました。普天間では今でも国外移設を望み、政治資金疑惑では
小沢さんと二人が退くことで、「民主党の政権運営」をスムーズに進め、政権批判に
集中するメデイアと訣別するためにもやむを得ず…。残念ながら全文も確認し、退任を
私も納得しました。
しかし、国難の時代といいながら、鳩山・小沢の足を引っ張ることしかできない野党の
政治家たちの質の低さにもうんざりです。でも小沢さんと鳩山さんの力で政権交代が
できたのですから、感謝を踏まえて、次の場面の展開に期待しています。
その鳩山さんの意志を受けて、今度は現実路線といわれる菅総理大臣ですから、
また一段と「国の形」をチエンジすること向けて、新たに頑張ってほしいです。
その菅さんの自宅は、東京の三鷹にあり、親友が吉祥寺に住んでいて、犬の散歩を
している時に菅さんに出会う!と聞き、(もう10年以上経つと思いますが)友人宅へ
遊びに行った時に、犬の散歩についてわざわざ「菅さんの自宅」を見に行ったことが
あります。(ミーハーな私ですので…笑)。東京は住宅も密集していて、同じような
建売住宅が並ぶ中の1角にあり、政治家は立派な住居に住む人が多い中、普通の
私たちと変わらない家、生活環境を感じて妙に感心したことを思い出しました。
菅さんが、2世の政治家ではないことや、非自民党からの出身者であることなど、
こんなことも新しい時代の到来の兆しのように思えます。
ミーハーついでに…。
3月の東京大学の甥の卒業式にちゃっかり私も参加したことはブログでも報告済みですが、
その時に移した記念写真が、やっとできてきました。母のごとく、親子のごとく、
違和感なく写っていて、私はニンマリ…。せっかくですので自慢かたがたご披露させて
いただきます!
葵くんも無事リクルートに就職し、銀座の本社ビルからのスタートとかで、順風満帆の
ようで何よりでした。昨年の今頃、病床にあったので私は予定していた東大の大学祭に
行けなくて、卒業式にもぐりこみましたが、今年の本郷祭では安田講堂前で、矢沢永吉の
ライブコンサートがあったそうです。お-、なかなか象徴的!
報道番組を見たり、「1年」の時を回顧しながら、過ごした日曜日でした。
やはり、癒されるひととき。私もネコになりたい…とよく思います。
今朝は4時過ぎに目覚めました。
何だか貴重な「日曜日」の時間が惜しくて、行動開始。
泥棒が入った後のような、部屋のおかたづけからです。(汗)
本当に、仕事から帰宅すると「疲れ」が先に来るのは、年のせい???
なんでも「年のせい」にするには、老人に失礼でした。
すっきりとした生活を志しているのですが、「かたづけられない症候群」です(泣)。
6月5日
先週の土曜日には、TSUBAICHIサロンで、中西久幸氏の「紫式部の大和魂」という
講座がありました。源氏物語に「大和魂」という言葉が表現されて以来、表現された
紫式部の意図から以降、「大和魂」がどのように享受されていったかということを
中心にお話しして頂きました。
私も「大和魂」概念には、言葉の独り歩き的理解をしていましたので、シンプルに
外国文化や教養に「対する」日本人の感覚というか、価値観と言うか、紫式部の
画期的に創出された「用語」の一つである…と言うことのようでした。
しかし、参加者の多くは、戦争を経験された世代の方が多く、「日本人教育・時代・
言霊的解釈」の呪縛があり、中西さんの「紫式部」というテーマから少し発展した
議論となり、「大和」「たましひ」など日本語の持つ力や意義、また、不幸な歴史体験
からどうしてもぬき出せきれない世代の哀しさなども再認識した機会となりました。
中西さんは「必ず重たい話になります…」とおっしゃっていたが、今回は、紫式部が
「大和魂」なる言葉を源氏物語において表現していたことに納得! 昔の斜め読みで
そんな言葉出てきたっけ…状態の私でした。おそまつ、トド松、じゅうし松なんちゃって…!?
6月7日、サロンから、午後12月に30周年記念万葉うたがたりコンサートを行う会場の
下見に出かけました。大阪市役所の隣の中之島の大阪市中央公会堂です。
音響の富岡さんに会場の使い勝手、備品、照明器具の確認、その他必要情報を運営プロ
の目で確認してもらいました。私は「雰囲気」「場所」「内容」と、ソフト面しか
わからないので、こうして縁の下の力持ちの方々にたくさんお世話になります。
でも本当に古いですが、贅沢な建築美にうっとりします。是非多くの方に来て頂きたい
です。夜は山寺さんと、「ふくろのけむり」という公演を見に行きました。
今度サロンで「ヨガ1日体験教室」をして下さる猿渡美穂さん出演のお芝居でした。
私の娘と同じ年?かな。平成の歌垣で出会ったかわいい女優さんです。
芝居の内容もかきたいけど、ちょっとカットして…(汗)。会場名が「ニャン」という
のはよかったです!!!(笑)
6月8日は備前うたがたり。
行きの珍道中は、ブログに書いた通り。次回は9月です。
新たな参加者も増え、ありがたいことでした。
6月10日は大学院の授業。
先日サロンで「研究はすすんでいますか。」と尋ねられて、胸が痛んだ私(汗)。
ともかく「大学に行く」という時間を捻出するだけで精一杯の現状で、こんな状態で
いいのだろうかと自問自答しながら過ごす毎日。ただ、社会人入学者であるのは、
こういうことなのだ!と開き直ったり、また学生さんを見ていて、かつての女子学生
時代の私は、なぜか生真面目に大学と自宅とを往復する4年間だったことを思い出し、
理想的にはそれくらいの時間を費やし、ましてや大学院なのでした。一段すすんだ勉学
研究にならないといけないはずなのです。
でも「万葉集」に関しての仕事をしているので、そのための学習機会だと割り切って、
授業を受けたり、新たな知識や内容を理解したいと思うので、当分マイペースで
やっていくしかないようです。
でも大学の構内の四季折々の風景や、時々やってくる鹿との対面や、近鉄電車からの
平城京の景色などに触れながら「万葉のミヤコで私は学んでいるのだ」という幸せ感は
あります。がんばろうっと。
6月11日は宝塚のコープカルチャーでした。
とても熱心な受講生の方々で、質問を頂き、私の宿題ができることも多々あります。
ただ今回は、先週のオカモゼミナール・備前・宝塚・そして白鹿コンサートと
内容を決めて、レジメを作ったり、練習したり…と特に忙しさが集中してしまい、
「なんでや~!」と思いながら、ひたすら乗り切ってきました。
でも、相手(機会)のことを考えながらのプログラム・レジメ作りは楽しい作業では
あります。万葉は楽しい。みなで楽しむことはもっとうれしい!です。しかし、
哀しいかな、昨年の病後より、今は自分で疲れが目に見えて表れているように思います。
テレビ出演ではありませんが、人前にも出ますし、み目麗しくいたいのですが、
疲れ果てて…というのはいやですね。ともかく今は「寝る」ことを最優先にしています。
それでブログもいっぱい書きたいことがあるのに滞ってしまいました。
6月12日、白鹿コンサート!終了しました。
写真も整理しながら、また次の報告にしますね。では、今から主婦業に!

昨年の秋以来の備前うたがたり会の講座。
年に2回のペースで続いている。もう何年になるかなあ。
昨年の1回目の7月は、手術・入院直後だったので、体調を気遣う家族に心配されたが、
私自身が楽しみにしているので、山寺さんが往復、車で私をフォローしてくれながら
無事に終えられたことを思い出す。長い期間にはいろんなことがあるものだ。
昨日は、自宅を出発してから「JRの人身事故で、運転に影響があるらしい!」という
連絡を受け、半信半疑でともかく三宮へ出たが、早朝の事故にも関わらず、3時間以上
たってもかなりの混乱状態だった。
備前の会場へは、姫路から相生経由で赤穂線へ乗り換え、西片上へ向かう。
まず三宮で「新快速」が来ない。100分遅れで動き始めた新快速で姫路へ。
しかし時間調整のためか、徐行個所が多い。姫路からの赤穂線ホームには、遅れた
特急「はまかぜ」が停まっている。おー、デイーゼル車だ。煙がすごい。
携帯電話の「乗り換えナビ」であれこれ検索しながら、悩んだ末、新幹線で岡山へ出て、
西から移動することに…。
ただし、移動と手続きに時間をとられて予定の電車に乗れず、ナビもやり直し。
山陽線に乗って和気で降りるか、遅くなっても赤穂線の西片上へ行くべきか。
最寄りの駅には迎えに来て下さる連絡をもらっていたので、私の連絡を待っておられる。
どうしよう!!!
岡山駅で今にも出発しようとしている赤穂線の電車があり、途中の「長船」までだが、
長船から西片上まで駅は3つくらいなので、ええいと飛び乗った。
「長船」駅へお迎えお願いします…と連絡をして、一安心。
あとは、いつもと違う電車の旅はまた楽し!
「西大寺」があった。奈良で今賑わう大和西大寺と名前は同じでも大違い。
ひなびた静かな駅だった。「邑久」駅。大伯皇女の生まれた海上の地名だ。
「長船」駅。刀剣の産地で有名なところだ。目的地の備前は「備前焼」の里であり。
都会からすれば、ひなびた過疎地に近いかもしれないが、歴史を刻み込んだ土地柄は
その素朴な風景になつかしさや郷愁を感じることが不思議だ。
おかげで、所要時間はかかったが、みなさんのご協力のおかげで、無事に講座の時間には
間に合った。お迎えの車にはお弁当も用意してくださっていて恐縮だった!
講座も新たな方が8名も増えたそうで、38名も集まって頂き、感謝。
1300年遷都祭でにぎわう「平城京」をテーマにお話ししました。
もちろん平成の歌垣の思い出話も含めて…(笑)
次回は9月ですが、はや来年の予定も決めた。万葉パワーは不滅です!
振り返ってみると予期せぬ激動の1日だったが、私はいろんな新たな経験ができることは
大歓迎なので、ハプニングも楽しい思い出となった。
しかし、明日は宝塚でカルチャー、明後日は西宮でコンサート…と目白押しの
スケジュールで、準備も伴うことから、かなりくたびれ果てている…。
がんばるぞ!
バンビちゃんの成長だ! 若々しさがなんか、いい感じ!
しかし、話は変わって
きょう、鳩山総理が辞任をされた。なんかむなしさだけが残る。
人間って、本当に「他人事」として見ていることが多いのだなあと思う。
ご本人は辞めたくなかったのだ。誰かみたいに「総理の座」にしがみつくのではなく、
やはり「最後まで総理として、責任を取る覚悟」だったのだと思う。
私は非難を浴びながらでも「責任者」としての泥を全部かぶってトコトンやられたら
いいと思っていた。中にはちゃっかり総理に責任を押し付けていることもあったはずだ。
鳩山さんは辞めさせられて…選挙の為? 党のイメージのため?
確かにリーダーであるに違いない。でもすべて鳩山総理の独断の行動・決定なんて
あり得ない。支える立場の閣僚なり、議員や党員の責任こそ問われるべきだ。
そして、確かに政権交代で変化しつつある兆しも垣間見えた。
志半ばで総理辞任の鳩山さんに、自民党政権で手のつけられなかったことや、命取り
にはなってしまったが、あえてたな晒しになっていた普天間基地除去のための行動などに、
私は労いとエールを送りたい。次の総理がどれだけのことができるのか、そのほうが
不安だ。まあ、鳩山さんを辞めさせたことの意味合いがあるのかないのか、静観したい。
辞めて無責任だと言われ、辞めざるを得ないような状況を作り出す政治家たちの
姿を見ていると、与党も野党もともにうすら笑いを浮かべながら平気で批判を
している。それこそ、画面を通して見せられる私には、政治って本当に「他人事」で
行われているのだなあと思った。彼らが本当の「日本」を取り戻すことはできないだろう。
瑣末な足の引っ張り合いに、世界の各国からは、日本の体たらくをあざ笑われていること
だろう。情けない。
私自身が吠えたところで、何も変わらないし、影響もないと思う。
ただ、神に誓って政治家なら「その道」を正しく全うしているのかと言う疑問だ。
選挙に勝ち、多額の給与をもらい、特権で生き抜く、そんな輩が多すぎないか。
そんな人たちに「日本」をあずけられない!と思う強い怒りが、私を揺さぶる。
ニュースもうんざり…。早く寝よ~っと。
といっても、私「的」にはよいことなのですが…。(笑)
私は「チョコミント」が大好き!
ゴデイバの小さな缶の「ミントチョコ」や、アフター8など…はお気に入りです。
そして、もうひとつのチョコミントと言えば、アイスクリーム。
31だけは定番なのですが、その他は「季節商品」として「夏」のものになってしまい、
最近では、ハーゲンダッツも姿を消してしまいました。
よって昨年の夏は、明治のスーパーカップをせっせと買い込みました。
でも早々に売り切れる(スーパー・コンビニ)ので、アイスクリームのためにスーパーの
梯子をすることもあり…(笑)。
ところが、今春、セブンイレブンで、「チョコミント」のアイスを見つけました!
やった! 7プレミアムなので…ということは、イトーヨーカドーにもあるはずだと!
はいはい、ありました。なんかすごい「安心感」で、定期的に補給していました。
5月の半ばに、奈良女子大の生協で、「デカミント」のチョコミントバーを発見!
もちろん賞味しましたよ~ん!(写真なし)
すると、先週、甲子園のコンビニで、チョコミントのクランチ発見!
一昨日には、買い物に行ったダイエーで見つけました!
なんでや! チョコミントが私を呼んでいる…なんちゃって。
そもそも「歯磨き」の味とチョコのドッキングが許せん!と言う人もいますが、
好きなものは好きです!
今年の「チョコミントアイス市場」の異変と激戦に、にんまりの私でありました。
お昼のニュースで、全日空が赤字路線解消のため、3か所の空港撤退を発表していた
中に、「石見空港」があった。
人麻呂終焉の地説のある、島根県益田市の石見(いわみ)空港だ。
かつて、全国万葉フォーラムも行われたり、県立万葉公園もある、私たちにとっては
大事な万葉故地だ。
石見空港の存在意義はあった。山口県の小郡経由で行くか、山陰線を使うか、また
私たちは車の送迎に広島から益田まで遠路を行き来してくださったことを思い出す。
アクセスが「不便」なところだ。
幸い土地にも余裕があり、都会との交流に「石見空港」の完成は、多くの地元民の
期待があったと思う。しかし地元民のための「バス」や「自転車」とは利用価値が
違うところが、心配された搭乗率の低さだったと思う。大変残念だ。
また今朝の朝刊には、明日JALが神戸空港から撤退するという記事があった。
あれだけ、神戸空港の建設を反対したにも拘わらず、関空・伊丹と危険空域に入る、
神戸に、海上を埋め立てて神戸市は空港を建設した。
この不況下と、危険と、環境問題を孕んだ中、大阪の3つの空港のあり方が首長同士で
議論されている。
今更ばかばかしくて、怒りを超えて悲しさが残るのみだ。
地元の空港建設にこだわる自治体、ご都合主義の地元民、環境破壊の現実、
そして、税金の無駄遣い…。
私は神戸空港でよく事故がおこらなかったことだと、それだけを思う。
こんなに便利な関西圏の地域で3つも空港なんか必要はない!
石見も神戸空港も結局は航空会社の撤退であるが、石見はおそらく陸の孤島状況になって
しまうことが切ない。いくら旅ブームであってもアクセスに時間を要するところは敬遠
されてしまう。地方の時代と言うのは、切り捨てのほうが先なのかな。
朝から、テレビは「普天間問題の福島罷免」のことばかり。
「筋を通す!」「わかりやすい政治!」チャンチャラおかしい気持ちがする。
自分の行動を得々と語る姿が、自分だけいい子を演じる幼い子供に見える。
迷走している現実も悲しいが、鳩山さん以外にだれがリーダーになったところで、
解決がつくとは到底思えない。
ビジョンがない「日本」丸の沈没は近づいているかも。能天気な国民なのね。
さわやかな天候と裏腹に暗い話題ばかりで、気が滅入る。
お、鳥谷のホームランだ! では、タイガースに大いに期待!!!
たくさんのお花を頂戴致しました。
サロン中、所狭しと置けども置けども余るくらいのたくさんのお花に埋もれて
本当に満たされた豊かな気持の中で毎日を過ごさせて頂きました。
もちろんお花と頂いた方のお名前を添えて、写真で保存させて頂いております。
アレンジフラワーやいくつかの鉢植えは差し上げたり、また薔薇の花束はドライフラワー
にしたり、そして最後まで女王のごとく優雅に咲き続けた胡蝶蘭は初夏まで、楽しむことが
できました。サロンのスタートを皆様が「花の化身」となって私たちを支えてくださった
のだと心から感謝しました。
ところが「花」の寿命が終わった後、無調法な私たちを見かねて、日本画家の舟橋芳秀さんが
「僕がお預かりして、また来年咲かせてあげましょう…」と鉢を6つも7つも引き取って
くださいました。その後お任せしっぱなしでしたが、4月10日のTSUBAICHI1周年記念
コンサートの折に合わせて最初に咲いた1鉢をご持参下さったのです!
昨年もう「花が終わった」であろう胡蝶蘭を見事に再生させてくださったなんて…。
感動で声も出ませんでした。
そして、昨日、第2弾に咲いた胡蝶蘭をご持参下さり…。感謝でいっぱいです。
鉢に寄せ植えしてあります。種類も4種類がわかりますか。
私たちのもとではあり得なかった「命の蘇り」でした。
特に不順だった気候の中で、お手入れも大変だったことと思います。
愛情をかけて胡蝶蘭を世話して育ててくださった舟橋さんに頭が下がります。
命の恩人の舟橋さん、本当にありがとうございました。
そして帰ってきた胡蝶蘭たちは、またサロンの「華」としてまた私たちを満たされた気分に
癒してくれます。
よかったね。私たちにはできなかったことでした。お花も喜んでいることでしょう。
プレゼントしてくださった方々にも、今年もまた花開き、美しい様子を見て頂きたい
です。「命」の実感をしみじみ味わったことでした。
仕切り直しで、大学院も2年生をやり直す…。
坂本先生との約束を果たせず、後期に論文を提出できなかったことと、いやいや論文が
書けるだけの中身がまったく伴っていないことが致命傷でもありました。坂本先生が
退職されて心残りの懸案事項の1つになってしまったことを申し訳なく思います。
しかし、実の私は、週に1、2回しか登校できなくても、それなりに楽しいキャンパスライフを
過ごしております。授業は新鮮だし、まだまだ学び足りないことを実感しています。
しかし、まずは、連休明けに中間発表を…というお約束をしていたので、泣きそうに
なりながら体だけ整えて臨みました。イベントや仕事で忙しい!は私だけの理由ですから…。
15日から17日まで奈良大学で上代文学会(学会)があり、久しぶりの「奈良」での
開催でしたし、平城京遷都記念を意識された講演もあり、楽しみにしていました。
若い方々の研究発表も刺激になるので、サロンも2日間お休みを頂き、予定していたの
ですが、結局は2日間とも迷いに迷った結果、また悩みに悩んだ結果、学会に予定した
2日間を私の気持ちを優先して過ごしてしまいました。でも大変満足しています。
1つは、サロンのレッスン生の外部発表会がありました。レッスンを通して、また
間際にはFAXなどで励まして、「できるだけのことはしたのだから、あとは楽しく!」と
送り出したものの、「本人には来るな!」と言われていましたが、やはり気になって
サングラスをかけてそっと見てきました。よっしゃ~、上出来でしたね!!!
また、万葉のお仲間の奥さまの、陶磁器の絵付けの作品展のご案内を頂いており、
私はブランドものの食器が好きですし!?、とっても興味深くてぜひ拝見したかったので
張り切って伺いました。実は奥さまは以前からお顔見知りでしたが、こんな素敵なご趣味を
持っておられることを存じませんでした。ご主人さまが商社マンで外地へ転勤された時に
「チャイナペインテイング」に出会われたそうです。阪神淡路大震災で作品が一度に壊れて
創作意欲を失われた時期もあったとか。乗り越え、新たな先生とも出会われて、今また
精力的に楽しく精進なさっておられます。
私は素人で失礼ですが、イギリス洋食器などの(オーストラリアの手法だそうです。)
花鳥の風合いや色使いがやさしくてきれいで、ルノワールの絵のような雰囲気でした。
(それってフランスの画家やん?)支離滅裂な感想です。(汗)
特に私が気に入った作品2点です。
1つ1つの作品にコメントが添えられており、思いが伝わってきます。
それぞれが「ひとりあそび」する夫婦です…とご挨拶下さいましたが、ふむふむ
お互いの理解の上で、しっかり絆を持たれたご夫婦であるからこそ、個々の個性豊かな
生活を尊重して過ごされることができるのだと思いました。しっかり目のお正月というか、
ちょっとRICHな気分にもさせて頂き、優雅な気分で帰宅しました。
まさに犬養先生の「今しかできないことをやりなさい!」の後押しで、学会の2日間は
会いたい人にも会えたし、(チンチン電車に乗りました。)気になっていたお買いものも
できたし、母の退院日でもあり…と本当に忙しい有効な時間が過ごしました。
女子大生としての時間をもう少し捻出したいのですが、学べる環境下にあることを
感謝しながら、はじめの第一歩!です。
今朝、偶然見ていた「みのもんたの朝ズバ」で高岡市が話題になっており、
びっくり。買い物難民600万人…の具体例として取り上げられていた。
買い物難民というのは、再開発や大型店舗の進出で、昔ながらの商店街が
さびれて閉ざされていったのに、その上にまた、大型店舗の競争から、新たに次の
店舗ができて、以前の店がつぶれ、買い物スポットが移転したり、なくなっていく
不便さをレポートしたもので、テレビを見ていて高岡市民の次に様子が理解できた
のは私ではないかと思ったほどだ。
末広通りの商店街から、ダイエー、サテイ、イオンとできて…そうそう!
そのサテイが閉店して(そうなんや!)、高岡の「市内」だけでも老人所帯が30%
とかで、買い物に行く「足」がなかったり、困っておられる方が多いらしい。
そこで、NPO法人組織で、買い物応援団ができ、活躍の様子が話題になっていた。
ますます老人の多い社会になっていく反面、体が不自由であったり、一人暮らし
の方も多いご時勢で、いわゆるお買い物のボランテイアではあるが、安否確認も
兼ねて…と地道で必要な活動である。全国放送で高岡市のニュースが流れたことに
憂いもあるが、ちょっとにんまり。
オカモの感想…。宮崎県で口蹄病が蔓延して、畜産農家の危機に瀕しているが、
ニュースで養豚の業者のインタビューを聞いて泣けた。
「明日この子らが処分されるので、今日思い切りたくさんの餌を食べさせました。」
ものすごい数の牛や豚などが、感染したことで処分されていく。
人間ならあり得ないこと。家畜とはいえ、子供のように愛しく、可愛いだろう。
「命」が簡単に葬られていくことの悲しさ…。
連日、普天間基地の移設問題で、鳩山内閣が批判にさらされ、悲観的な報道ばかり
なされている。日本のメデイアは「国賊」ではないかと思うくらい、自国の批判
報道を平気で発信し、世界からも日本の実情が丸見えで、個人情報でも神経質に
封印する今日、国の情報は世界につつぬけでもいいのだろうか???
そして、テレビ番組はコメンテーターばやりで、言うは易く、行いは難し。
有識者がそんなに多くいるのならばその立場を活用して「日本のため」に声を上げ
ないのか。偽善者ばかりだ。
私はまだ民主党に期待をしている。これまでの「国の形」を変えるためのいろんな
試行錯誤に負けないで、がんばってほしい。松下政経塾で学んだ、平成の志士を
筆頭に「日本国」のために!
(西宮で週末に市長選挙と、市議の補欠選挙があった。補欠こそ、不必要だ!
人員削減のいいチャンスなのに…。税金の無駄遣いをなくさせます!なんて…。
それは、あなたたちの立候補をやめることだ。懲りない人々、懲りない社会?)
オカモは怒りを越えて、むなしいです。
ちょうど犬養先生も母と同じ年代に、白内障の手術をされたことを思い出しました。
母は年とともに高血圧や神経痛や糖尿病や…と人並にいろいろ患ってはおりますが、
恵まれたことに、入院・手術の経験は全くなく、(私たち子供の出産も自宅でした!)
白内障も自宅から通いながら手術ができるくらい、負担の少ない手術になったようですが、
それこそ、年齢的に通院することが億劫になっているので、今回初めての入院経験と
なりました。
たまたま私が昨年入院した病院が大変具合よく、評判もよかったので母もそれで少し気が
楽になったようで、手術を勧められてやっとその気になったようでした。
折しも昨年私が入院していたのと全く同じ時期で、やはり院庭のつつじが満開で、新緑も
美しく、1年前の思いがけないできごとではありましたが、今こうして健康を取り戻し、
昨年以上に忙しく生活できるとの感慨と、健康への感謝をあらためて思ったことでした。
母のお見舞いのついでに、私がお世話になった看護婦さんと再会することができましたし、
工事中だった建物も、1年の月日が経ってほぼ完成しているのを確認しました。
母はたった1週間の入院でしたが、退院後の養生がやはり時間を要します。
私は自宅の父も気になりながら、また、母の入院も最低限しか見舞うことができず、
親不孝なことでした。しかし、義妹が良くしてくれますので、大助かりでした。
私は、自宅に寄っては、はなちゃん・ひなちゃんのご機嫌を確認してきた…のが、
本音かな・・・(汗)。やはり猫はマイペースでした!!!
